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絵の力 / 2017-05-22 (Mon)

たまたま買い物に行ったスーパーで
絵本『えんとつ町のプペル』の絵の無料展示なるものをやっていたので見てみた。
なんだかわからないけれど、泣きそうになった。

絵がとにかくきれいだった。
それ自体はさほど大きなものではなかったけれど
迫力があって圧倒された。
後ろからライトを当てることによって
絵の輝きが増すというか。
緻密に描かれたライトのまぶしい街、夜空、表情豊かな少年の顔
そういうものがワーッと迫ってくるようで、見ていて胸が苦しくなった。
ストーリーを全く知らないにも関わらず。
その点が解せなかった。
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タカラヅカデビュー / 2017-01-28 (Sat)

機会があって宝塚を見に行った。
月組公演のミュージカルが『GRAND HOTEL』で
レヴューが『カルーセル輪舞曲』。
実際に歌劇場で見るのは初めてで
どんなものなのか一度生で見てみたいかな、ぐらいの感覚で行った。

子供の頃に、テレビでよくミュージカルの方を放送していた。
それが好きでドラマを見るような感じで毎週楽しみにしていた。
特に誰かのファンということはなくて
ただ単にストーリーを楽しんでいた。
レヴューを放送している時もあったように思うけれど
そちらには全く興味がなかった。
見ていてもすぐに飽きてチャンネルを替えてしまう、そんな感じだった。

『GRAND HOTEL』は涼風真世さんが卒業公演でやった演目らしい。
今回はそれをアレンジして別の役が主人公になって
涼風真世さんがやった役は今回は二番手の人がやっていた。
結構前の方だったけれど、誰が誰やら顔はわからなくて
服装や髪形で判断するような感じだった。
そんなだから、レヴューなんかは本当に誰が誰やら状態。
そんな中、歌声が印象的だったのは美弥るりかさん。
とてもきれいな声で、印象に残った。
けれど、ミュージカルは昔テレビで見ていたようなわくわく感はなかった。
ストーリーが好みのものじゃなかった。
こんなものだったかなぁ、なんて思いながら、レヴューを待った。
たった30分ほどの間で衣装とメイクを替える。
すごいなぁなんてことも思いながら。

第二幕が上がったらそれはそれはすごかった。
もう最初から派手派手で、これはクライマックスじゃないのかと思うぐらい。
次々にがんがんと攻めてくる感じの歌と踊り。
その中に頑然と存在するヒエラルキー。
トップはしぐさや歌い方話し方、どれもがトップらしかった。
もうオーラが違った。
そういうものなんだろうと思った。
ステージはそれほど広くない。
ミュージカルの時に、この広さだと階段は難しいのでは?と思っていた。
そうしたら、しっかりと階段が登場してきた。
落ちないか心配になるような急勾配で見事な高さのものが。
羽もすごかった。
もうそれしか言葉がなかった。
最初から最後までずっとわくわくしていた。

昔、つまらないと思っていたのはいったい何だったのか考えた。
それは、テレビなんかの小さな画面では表現しきれないということなんだろう。
それと、耳に残ったあのメロディーライン。
「まわーるまわーるカルーセルー」
ずっと帰りの電車の中でも曲が回っていた。
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おひとりさまで焼肉 / 2010-11-08 (Mon)

旅行中の食事はできれば珍しいものを
そう思って屋台やお店を利用するようにしてはいる。
けれど、観光を優先すると、時間の関係でしっかりと食事の時間を確保できなくなることも多い。
そんな訳で1日2食になることは結構あって
ちょっと空いた時間にパンやおにぎりと言った軽食を摂ることもある。
日本では見かけないとなれば、そういう物でもなかなかに楽しめる。

おにぎりとパンとどちらを多く選ぶかと言えば、パンの方。
お惣菜やお弁当を買うことに罪悪感は感じないのに
なぜかおにぎりは自分で作るものという感覚から抜け切れない。
そんな訳で、韓国でもおいしい、珍しい菓子パンやお惣菜パンを探したのだけれど
どうもコンビニやスーパーには心惹かれるものがなかった。
なんというか、日本で言えば、ジャムパンとかあんぱんといった
いわゆるオーソドックスで地味なものしか見あたらなかった。
そんな訳で、韓国でパンは選択肢から外して考えるようになっていた。

koreanfood7同室の人と意気投合して、朝食を一緒にということになって、彼女のお薦めのベーカリーショップへ行った。
カフェのようなそのお店にはお饅頭や洋菓子も置いてあって、パンは日本のおしゃれなパン屋さんのラインナップと同じ感じだった。
その中から選んだのは塩辛い系のチーズのパンと甘い系のクリームパン。
クリームパンは本格的なカスタードにバニラビーンズが効いていておいしかった。
もうひとつの方は、確かに上に載っていたのはチーズだったのだけれど、中がカスタードクリームで、甘いのと塩味とでちょっと不思議な感じがした。
わざわざそれを組み合わせる必要性は感じなかったけれど、これはこれでありだとは思った。
彼女に「韓国にはあまり菓子パンの種類がないように思う」と言ったら、「袋入りのものはそうだけれど、ベーカリーショップに行けばおいしいパンがたくさんある」との返事が。
韓国には屋台のお店が充実しているから袋のパンの需要が少ないのかもしれない。
そう言えば、同じように屋台が充実している台湾や中国のパン事情もそんな感じだった。


koreanfood8釜山は港町ということでお魚も有名。
なので、夕食は希望のお魚を焼いてくれるという焼き魚定食にしようと思っていたのだけれど、どうも降りたバス停の辺りにはそれらしきお店がなくて、仕方なくうろうろと歩き回っていたらチェーン店っぽい焼肉屋さんを発見した。
だいたい焼肉といえば2人以上と言われることが多いのだけれど、チェーン店だから多少は融通が利くかなぁ、と思って聞いてみたところ、一人でもかまわないけれど注文は二皿からと言われて、そこに決めた。
注文したのは豚バラのサムギョプサル。
私は牛肉より豚肉の方がすきなので迷わずこれだったのだけれど、他は一皿150gでこれは100gと少な目なのもよかった。メニューにはお肉のことしか載っていなくて、いったい何がどれ程に出てくるのかわくわくして待っていたら、次から次から出てくる出てくる。
お肉の脂身をかりかりに焼いていろんなものをトッピングしてサンチェでくるくるっと巻いて食べる。
タレは酸っぱいのから甘いのから数種類あったけれど、一番気に入ったのはやっぱりお味噌。
本来油っこいバラ肉がサンチェとこのお味噌でさっぱりと食べられた。
こんもりお皿に盛られていたお肉だったけれど、ちゃんと完食。
案外200gってたいしたことなかった。
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海と山と、最後は温泉 / 2010-11-08 (Mon)

haeundae今日ももやがかかっていてすっきりしないお天気。
いつもは早起きして朝日を見に行くのだけれど
7時にユースを出発、海へ向かった。
冬柏公園がいいと聞いたので寄ったら、これがなかなか大きくて
朝早いのに散歩やジョギングをする年配の人を多く見かけた。
この公園は海に沿って遊歩道が整備されていたから
途中にあったベンチに座って
かすむ朝日を眺めながら静かな波音をしばらく聞いた。


9時に海雲台の観光案内前で同室の人と待ち合わせをしていたのでそこで落ち合って
お薦めのベーカリーショップへ行った。
彼女は釜山には観光ではなく、休養によく来るらしく、その時には絶対欠かせないお店なのだとか。
朝食を食べ、夕方にもちょっとおやつを食べに、そんな感じで気軽に利用しているという話を聞いて
そういうくつろぎの空間が旅先にもあるというのがいいなぁ、と思ったのだった。
彼女に限らず、釜山はリゾート地として人気が高いようで
その人達用の高層マンションが海沿いにはたくさん建てられていた。
釜山といえば、もっと庶民的な田舎町だと思っていたけれど
おしゃれで都会的な部分もたくさんありつつ、でも、自然もあって
勝手に持っていたイメージを大きく覆された。
これならちょっと週末に釜山まで、っていうのもありだと大いに納得した。
そこで2時間程雑談後、別れて梵魚寺へ。

beomeosapusan

そのお寺は山の中にあったので、周り一面紅葉で
バスでのぼる山道も、お寺からの眺めもとてもきれいなものだった。
ここはパンフレットによるとみどころはとても多いようだったのだけれど
閉まっていて見学できなかったり、その建物がどこにあるのかわからなかったりで
敷地自体は広そうだった割りに、さらっと見学は終わってしまった。

その後は地下鉄とバスで太宗台へ。
バスに乗る時、ターミナルから出ている時はいいのだけれど
道端のバス停で乗る時はそれを探すのに若干苦労する。
けれど、番号さえわかっていれば、とりあえずはなんとかなるものだと今回も思った。
韓国のバスは運転が荒い。
梵魚寺の時ものぼりのくねくね道をガーッと行ったし、細い道でもスピードを出す。
でも、急ブレーキをかけるということもない。
こういうのをメリハリのある運転というのだろうか、などと思いながら終点まで揺られていった。

taejongdae1

太宗台は右回りで見るのがいいとガイドブックにあったからそうしたのだけれど
西の方角だったので夕空を見るのに時間的にもちょうどよかった。
日の入り前のやわらかな夕日が海を照らしている様子は穏やかできれいだった。
タヌビという乗り物に乗って見て回ることもできるけれど、最初は歩き。
なだらかなのぼり道でも息切れするほどのことはないから
海を見ながらゆっくり歩けて、なかなかいいハイキングコースだった。
すっきりと晴れた日には対馬が見えるということで、機会がある度に気にしていたけれど
そう言われれば見えるような、という感じで、はっきりとそれとはわからなかった。
展望台があったり、灯台があったりで、見ているうちに時間は経って
結局、途中で暗くなって、全部歩いて見て回るのは断念してタヌビに乗った。

taejongdae2tanubi

夕食はチャガルチで焼肉。
すっかり全身焼肉の香りをさせてユースへ戻った。
たくさん歩いて疲れたことだし、今日は温泉とサウナに入ってゆっくりしよう。
ということで、同じビルにある温泉へ。
急いでいたので石鹸とシャンプーを部屋に忘れてあたふたしていたら
親切な人が自動販売機があると教えてくれて
手持ちのボディーソープと洗顔フォームもくれた。
設備の使い方もいろいろと教えてくれてみんな親切だった。
レモンジンジャーの香りで焼肉の香りをさっぱりと落とし
いつもよりしっとりサラサラ成分大目のシャンプーでしなやかになった髪を束ねて
ぬるいジャグジーに熱い温泉、それにサウナと何度か出たり入ったりしながら
私の旅行ではまずないゆったりバスタイムを満喫した。
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噂にたがわず絶品のさば / 2010-11-07 (Sun)

koreanfood6基本的に食事関係の出ないポンナム。
けれど、朝食代わりという感じでミスカルを作ってくれた。
これは雑穀きなこのようなものを水で溶いたもの。
韓国では健康食(?)として人気があるらしい。
ダイエットにいいとか?
私も時々雑穀きなこを牛乳で溶いて飲むことがあるけれど
それよりももっとずっと濃厚だった。


koreanfood6

お昼は、昨日の夜、観光案内所でもらった資料で見つけたさば定食のお店へ。
だいたいどこのお店もお昼は11時からのようで
それまで待っていたのだけれど、一向に開く気配がない。
しばらく待って、諦めて、付近をうろついて、適当な所がなくて戻ってみて、そして気付いた。
目的のお店は2階にあった。
それでやっとの思いで入ってみたら、いわゆる普通の定食屋さんで
メニューは壁に貼ってある食材の写真とハングルだけ。
一応、さば定食のお店とあらかじめ知っていたけれど、その注文方法がわからない。
困っていたらおじさんがさばの写真を指さしたから、とりあえずそれに頷いておいた。
さば定食のお店なんだし、一人なんだし
そんな大勢で食べるようなセットメニューなんて薦められてはいないだろうと思って。
そうして待つこと数分、お客さんがいなかったこともあってか
注文の品はすぐに出てきたのだけれど、これがまたすごかった。
さばの開き、のり、焼豆腐、もやしのナムルはごま風味、干ダコの甘味噌あえ、さつま揚げの甘辛煮
キムチは4種類あって白菜、塩味のきゅうり、酸っぱい大根、激しく辛いにら。
お味噌汁は豆味噌で唐辛子が入っていたけれど薄めのやさしい味。
さばはふっくらで油がのっていて焼き加減も香ばしくて、久しぶりにおいしいお魚を食べた気がした。
どれもおいしくて、しっかりと味わって食べた。

room4room5

釜山での宿はユースホステルアルピナ。
雰囲気的にはかんぽの宿という感じ?
一部屋に2段ベッドが4つというのは満室の場合はちょっと窮屈かもしれない。
けれど、結果的に2人だったのでゆったりできたし
バストイレは部屋についてなかったけれど、テレビや水、クローゼットやタオルにローションまで
普通のホテルの備品にありそうなものは装備されていて、実に快適だった。
ちなみに、温泉もあるので入りたければ宿泊価格で利用できた。
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