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トゲを抜く時 / 2006-05-06 (Sat)

指にトゲがささった。 小さいけれど、これがなかなかのクセモノで、痛いというほどでもないのだけれど 指の中に異物が入っている感じが確かにあって、どうも気になって仕方がない。 子供の頃、刺さったトゲをそのままにしていると 段々奥に入っていって、血管内に侵入し、やがては心臓に刺さって死んでしまう、とか トゲが腐って、指が大変なことになる、なんてことを本気で心配していた。 だから、何がなんでも抜き去ってしまわなければ そう思って、指に爪をあててぎゅっぎゅと押し出そうとするのだけれど これがなかなか上手くいかない。 そんな時は、不本意ではあったけれど、針の力を借りていた。 注射をする時、針は消毒されているものを使う。 トゲを抜く時の針も同じようにしないといけないということで 母はいつも火にあぶっていたけれど、この行為は子供の恐怖心をかなりあおった。 針は痛そうだし熱そうだし、でも、それを我慢しないと大変なことになるし。 結局、恐いのを我慢していつも仕方なく母にとってもらっていた。 やってもらうとたいてい予想に反して痛くはないのだけれど、それは歯の治療と同じかもしれない。 大人になった今、私も母と同じように針をコンロであぶって使っている。 今回トゲは右の指に刺さったから、左手で針を扱わなければならない。 なんとなく取れたようなそうでないような。 今も指の先が気になって仕方がない。
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アンデルセンの童話 / 2006-05-05 (Fri)

雪の女王 鏡のかけらの画像 雪の女王 鏡のかけら ハンス・クリスチャン アンデルセン 子供の頃からそんなに本を読んだ記憶がない。 読んでもらった記憶もそれ程ない。 わが家の場合はむしろ、歌を歌ってもらっていた。 歌の絵本は結構あった気がする。 本は読まなかったけれど、テレビがすきでしょっちゅう見ていた。 よくテレビばかり見せていてはいけない、と言われるけれど あの当時の私は、それだけ生きた日本語に触れる必要があったから きっと母もとやかく言わなかったに違いない。 今より子供向けのアニメが多かったから、そこから世界の名作と言われるお話を知った。 何故か海外の童話は物悲しいものが多くて、よくどんよりもしたけれど 最後にひらひらのドレスを着て主人公が幸せになるお話もあったから そのきらびやかな感じに憧れて、結構いろいろと飽きもせず見ていた。 去年NHKで放送されていたアニメ『雪の女王』、その存在は知っていたけれど かつてそのお話に触れたことがあるのかどうか、その辺りの記憶は定かではなくて ただ、雪の女王は恐いというか、私の中では悪役のイメージで残っていた。 たまたま総集編が放送されていたので そこのところをちゃんと確認したくて見ることにした。 この物語、実はあのアンデルセン作だった。 NHKも力を入れていたようで、菅原文太さんとか草笛光子さんなんていう大御所も声をあてていて テーマ曲は千住明さんと真理子さんだし、歌は小田和正さんだしで なんとも贅沢な作りになっていた。 そして、肝心の物語は、私が思っていたようなものとは違って、雪の女王は悪者ではなかった。 美しいけれど冷たい雰囲気の女王が嵐と共にやってきて、少年を連れ去ってしまうのだから 小さな子供が悪者と勘違いしてしまったのももっともな話。 でも、覚えていたのはその部分だけだったから きっと、昔放送していた『アンデルセン物語』の予告か何かを見て、勝手に思い込んでいたのだと思う。 連れ去られた少年を捜して少女が旅をして 最終的には雪の女王と一緒に悪者退治をするという、童話にありがちな内容は 大人からすれば、そんな子供が旅をするというのがまずどうなんだろう?って感じで 童話とわかってはいても、冷静であればあるほどつっこみどころが満載だったりするのだけれど こういうお話を見る時は、不思議と小さな頃の私がやってきて その子が私を通して番組を見ている、という感じになるから すっかりその世界にはまり込んでドキドキしていた。 でも、どうしてヨーロッパの童話って暗い感じのものが多いのだろう。 小さい子供には、もっと楽しいお話の方がいいと思うのに。 人生には大変なことがあったり、大切に思っていた人が亡くなったり そういう悲しい思いをすることがある、ということも教えなければならないから 楽しいだけの物語ばかりでもいけないのだろうけれど。 それにしたって、アンデルセンのお話って本当にかわいそうなものが多くて ちょっと幼稚園の子供が見るには刺激が強かったかもなぁ、とあの頃を振り返って思ったりもする。
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謹賀新年 / 2005-01-01 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
2005年がよい年でありますように。
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