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ことば / 2004-04-30 (Fri)

電話で仕事の勧誘をよく受ける。
資料をまず送ってきてから電話がかかってきて
通信教育を受けて資格試験に通ってから仕事の斡旋をするというもの
そういった事前の出費の必要ないもの、いろいろある。
どちらもマニュアルを読んでいるようで、なめらかな口調。
ただひとつなめらかでないものがある。
それは言葉。どうも変。

この間かかってきたのはこんな感じ。
「……というお仕事の紹介だったんですけど
自宅で少しお仕事していただくだけで月に2、3万円の収入があったら
喜んでいただけますよね?」
今まで何度も聞いてきたこの話し方。
かけてくる会社は違っても、どこも同じ言いまわし。
とっても違和感があるのは、私だけ?
「誰か早くマニュアル変えてー!」って思うのだけれど、一向に変わる兆しがない。
ということは、これが今の主流の話し方ってことなのかな?

そういう私も自分の言葉がおかしいことに時々気づく。
使わないようにしようと思っていても、口にしてしまってはっとする。
一度くせづいてしまった言い回しはなかなかとれない。
言葉には人柄が表れるから気をつけないと。
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アブラムシ / 2004-04-29 (Thu)

ぽかぽかと暖かい春は私のすきな季節。
この時期をじっと待っていたいろんなものが一斉に外に出てくる。
その中でも一番すきなのが新緑。
でも、そこにはアブラムシがやってくる。
やわらかくてしなるような、まだ若い枝や葉に寄って来て、小さな粒が大行列をつくる。

特に顕著なのが雪柳と梅。
雪柳は新芽がぐんぐん伸びているし、梅は若葉がたくさん出てきてふさふさしている。
これらは芽、枝が伸びることによって花芽が育ち、来年の春に備えるわけだけれど
アブラムシがこの新芽を大好きで、いつも大量に集まってくる。
下手にその枝に服が触れようものなら、たくさんのアブラムシが付いてしまって
大変なことになるから、毎年枝は切ることにしている。
そうすると花芽は育たない。

長く伸びた枝にたくさん花が咲く様子が美しいのだけれど
きっと来年も、たいして咲かない。
今年がそうだったように。
自然や季節のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

ねこ舌 / 2004-04-28 (Wed)

熱いのは苦手。
すぐに上顎をやけどするから、とりあえず何でも冷ます。
炊きたてご飯も、お味噌汁も、例え麺類であっても冷めるのを待つ。
グラタン、ピザもチーズがとろとろに溶けているうちに食べるのがおいしいんだろうけれど
そんなことをしたら、口の中が大変なことになって、味がわからなくなってしまうから
口に入れて大丈夫になるまで置いておく。
熱いのが好きな人は、温かいという温度が許せないようだけれど
私の場合は温かいぐらいがちょうどいい。

何人かで食事に行く時は、状況をよく考えて注文しないといけない。
冷めるのを待つ時間が必要だから、それも考慮しておかないと
みんなは食事を終えているのに、私一人が食べ終わっていなくて
待ってもらわないといけない状況になってしまう。
急いでいる時はすぐに持ってきてくれるものを頼むことになるけれど
私の場合は、すぐに冷めてくれるというのも重要なポイントになる。

麺類にコシを求める人が多いけれど
私は冷たい麺の場合はそうだけれど、温かい麺には特にそれを求めない。
カップめんを冷めるまで放置しておくと、めんが吸い込んでしまったせいで
スープがなくなっているなんてこともあるのだけれど
そのぐにゃぐにゃの食感も結構すきだったりする。
世の中には熱々がすきな人が多いようで
私のような食べ方は不思議な目で見られるのだけれど
やけどして、味がわからない状態で食べるより、こっちのほうが断然おいしいんだけど
こう思うこと自体変なのかな…?
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

終わりよければ… / 2004-04-27 (Tue)

今日は朝から雨。
大雨になるとさんざん天気予報で言っていたから、覚悟はしていたけれど
そんなに言うほどの雨ではなくて、ちょっと安心して外出した。

どうしていつもぬれるのか、歩きながら考えた。
歩き方がまずいというよりも、服装に問題があるのかもしれない。
私の外出着はほとんどフレアースカート、しかもロング。
歩くたびに裾がひらひらと広がる。
傘から滴る雨がスカートに落下して、いつもぬれてしまうのかもしれない。
だったら雨の日にふさわしい服装は、短いスカートに厚底靴?
ちょっとそれは遠慮したいかも。

職場に着いた時にはやっぱりずぶぬれで、デニムのスカートの裾がぬれて重い。
前も後ろもしっかりぬれているから座ると冷たい。
仕方がないから椅子には深く腰掛けないで、スカートが乾くのを待ったけれど
結局、帰る頃まで湿ったままだった。
みんなの意見も問題はフレアースカートにあるということで一致して
次回雨の時は、タイトスカートにするよう助言をもらった。
でもなぁ、タイトスカートすきじゃない。

帰りの電車の中から窓の外を見ていたら、きれいな夕焼け。
赤い光が低い位置から斜めにさして、住宅街の窓を照らす。
すると窓はその光を反射して、並んでいる窓が一斉に赤く光る。
こんなに強い夕日は久しぶり。
一体どんな太陽なのか見たいけれど、なかなか姿を現さない。
やっと窓枠の中に現れた太陽は、とても大きくまん丸で
かなり熟した柿のような色をしていた。
なんか朝の雨のせいでどんよりな1日だったけれど
帰りにあんな夕日を見たから、そんなのは帳消し。
さあ、がんばって晩御飯つくろう。
空のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

筆記用具へのこだわり / 2004-04-26 (Mon)

いつもお財布の中にはカードが沢山入っている。
どこのお店も割引特典をつけたカードを作っていて、買い物の度にポイントをつけてくれる。
そういうカードはたいていプラスチックでできていて、厚さが結構あるものだから
かさばって、お財布が大きくふくらむのが気に入らない。
だったら作らなければいいのだけれど、割引があるなら少々のことは我慢しないといけない。

先日そのカードを使ったら、あまりに沢山持っていたからか
磁気テープがおかしくなってしまったようで、情報を読み取れなかった。
それで新しいのを作ることになったのだけれど、こういうカードは裏に名前を書かないといけない。
しかも、店員さんのいる前で。
用意された筆記用具はボールペン。
表面が硬くて滑りやすいのに。

私は自分の書く文字をあまりすきじゃない。
とても美しく女性らしい文字を書く人がいるけれど、私の文字はどちらかと言うと筆圧が高くて男性的。
そして、使う筆記用具や紙によって見栄えが変わる。
だから、結構筆記用具にはこだわりがある。
書き易いと思ったら、ずっとそれを使い続ける。

ボールペンのようなペン先の硬いものは
用紙が柔らかければ問題ないけれど、硬いものには書きづらい。
だから、そんな時は、先の柔らかいマジックのようなペン先のものを選ぶ。
だけど、急に名前を書くように言われる今回のような場合は
そんなものは持ち合わせていないことが多いから、仕方なく用意されたもので書くことになる。
今回もやっぱり気に入らない。
この気に入らないカードを今後ずっと使わないといけないのかと思うと、なんだかどんより。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

ビジネス街の散策 / 2004-04-25 (Sun)


【引用始まり】 ---

【引用終わり】 ---

今日も風が少し強かったけれど、日差しも強くて暖かいから外出にはもってこい。
友人が梅田の辺りを散策したいというから付き合うことにした。
昼食をとろうと思っていたところはビジネス街だから日曜日は定休日。
仕方がないからその辺りをウロウロして、結局いつも行くビルの地下でランチをとった。

休日のビル街は少しおとなしくて、流れる時間はとても穏やか。
川べりにある遊歩道を、花壇に植えられている花を眺めながら、ゆっくり歩く。
基本的にはビジネス街だけれど
少し道を逸れると、昔ながらの建物があったり、憩いの場所のようなところがある。
そんな町を眺めながらただただ歩く。
結局それだけの1日だった。

普段めったにないのだけれど、帰りの電車では、疲れていたのか、降りる駅を乗り越してしまった。
引き返して帰る頃には夕日が沈む時間帯。
今日もなんとなく日が暮れていく。
出来事 | コメント : 0 | トラックバック : 0

ほうれん草のトラウマ / 2004-04-24 (Sat)

ごまは健康にいい。そして安くておいしい。
そんな理由から、できるだけ食卓に上るようにしている。
てっとり早いのがごま和えにしてしまうこと。
ごま和えで一番ポピュラーなのはたぶんほうれん草。栄養値も高い。
でも、私はほうれん草と相性が悪い。
調理なんて程のことをするわけじゃない。ただ洗ってゆでるだけのこと。
たったそれだけなのに、私はこの“洗う”ということが苦手。

今まで何度か挑戦したけれど、どうしても食べた時に砂が混じってしまう。
一本一本洗っているにも関わらず…。
気合を入れて洗っているだけに、食べてジャリって音がした時は本当にがっかり。
いつもそうだからいい加減いやになってしまった。
別にほうれん草じゃなくてもごま和えにできる食材は他にもあるから
今ではほとんど買うことがない。

ほうれん草の旬は冬。
菜っ葉類を暖かい時期に育てると、虫の餌食になってしまうけれど
冬だと虫の心配も少ないから、この時期に収穫できるというのはある意味ありがたい存在。
そんな訳で、実家では冬になるとよくほうれん草のごま和えを作った。
大きなすり鉢に炒ったごまを入れて、麺棒のような長いすりこぎでごりごり。
立派なすり鉢だからあっという間にすれてしまう。
そこにいっぱいのゆでたほうれん草を入れてまぜる。
とても簡単だけれど、冬の寒い中、冷たい水でそれだけの量を洗うのは結構大変。
でも、一度も砂をかんだことはなかった。
根っこまで入っていたのに。

「ほうれん草は根の部分がおいしい」祖父が力説していたのを覚えている。
祖父は食べ物には結構こだわる人で
食べたいものがある時は自分で畑からとってきて、洗って調理の下準備をしていた。
ある日、母が調理した時、根の部分を捨ててしまった。
祖父の落胆ったらなかった。
そこまで執着する根っこってどんな味だろうと思って食べてみたら、これがおいしい。
ほうれん草くささがないというか、やさしい甘さがあった。
それ以来、私も根っこを意識するようになった。

でも、自分で調理するとなると話は別。
普通の部分でさえ砂が混じるのだから、当然根っこは捨てていた。
でも、今回買い物に行った時、なぜだか昔を思い出して、久しぶりにほうれん草を買ってみた。
水につけておくと、砂を噛むことは少なくなると近所の人に教えてもらったから
大き目のボールに水をはって、しばらくつけておいて、その後に水洗い。
今は寒くないから苦にならない。

慎重に洗ってゆでてたっぷりのごまと合える。
今回は大丈夫、砂はなかった。
そして根っこは、あの時のように甘くはなかった。
たぶん、ほうれん草が違うんだと思う。
自分の家で食べるものだから、全ての野菜は低農薬・有機栽培。
それなりに手間隙のかかった野菜だったから。
それと、今はもう春。
冬の寒い時期に収穫したものと今のものでは味が違うんじゃないかな。
根っこにはなんだかちょっとがっかりだったけど、とりあえず、ほうれん草のトラウマ克服。
食のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

北風の吹いた日 / 2004-04-23 (Fri)

昨日までは初夏を思わせるような暑さだったのに
今日は風が強くて寒く感じる。
北風らしい。

春はこうして気温がころころ変わるから
いつまでたっても暖房器具を片付けられない。
衣替えもまだできない。
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早起きしたら / 2004-04-22 (Thu)

まだ、朝早い時間に家の外に出た。
澄んだ空気が気持ちいい。
すずめの鳴き声がこの朝にいろどりを添える。

ふと見ると、オレンジ色したひなげしがピンッと背筋を伸ばして咲いている。
それは最初、どこからか種が飛んできて、今では毎年咲いている。
勝手に生えてくるから、芽が出た当初は草なのか花なのか判別できないけれど
しばらく放っておくと、そのうち茎がお辞儀をしているその先に蕾ができて、その花だとわかる。
強い生命力のわりに、花びらはとても繊細で透けて見えそうなほど。

すっと伸びた細い茎の先端で開いた花が揺れている。
その姿は清楚で、こんな清々しい朝にはぴったり。
いつもは玄関を出てもそのまま駅に向かうから、庭の様子には気づかないのだけれど
早起きしたらこんないいこともある。
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ȱ / 2004-04-21 (Wed)

前髪を切りすぎた。 眉がしっかり見えるぐらい。 本当はそんなに切るつもりはなかったのだけれど もう少し、と思ってはさみを入れたら、少しですまなかった。 子供の頃、髪は親に切ってもらっていた。 母はそれなりに私の要望を聞いて、前髪も加減して切ってくれたし ちょっとおしゃれになるように、と気を配ってくれた。 でも、父は容赦なくて、前髪は必ず眉が見えるように、横は肩より短いおかっぱ。 髪の量の多い私はこけしのようだった。 それがいやで、髪を伸ばし始めた頃から前髪だけ自分で切るようになった。 最初は上手くできなかったけれど、失敗しても自分でやってしまったことだとあきらめもつく。 ちゃんとまっすぐではなくても、横に流したらなんとなくそれらしく見える。 でも、この短さはちょっとどうにもカバーができない。 親に短く切られてしまった時は、泣いて抗議して、学校に行きたくないと騒いだけれど 自分で切ったんだから仕方ない。 そう開き直って数日過ごしたら、この長さも見慣れてきた。 もう少ししたら馴染んでくるはず。
日々のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

たけのこ / 2004-04-19 (Mon)

たけのこを頂いた。 掘ってすぐにあく抜きするのがいいのだけれど、できなくて 今日やっと下ごしらえができた。 頭を斜めにとって、切込みを入れて、お米のとぎ汁と唐辛子であく抜きをして 皮をむいたら結構小さくなった。 せっかくだから今日はたけのこご飯と姫皮のごまあえ。 炊き込みご飯はいつも具を何種類も入れるのだけれど 今日はたけのこの味を味わうために、加えるのは油揚げだけ。 調味料を入れて、その後にたっぷりの鰹節。 一緒にまぜて炊き込んでしまう。 姫皮は細切りにしてごまとだし醤油で合える。 1本のたけのこからそんなにとれないけれど 少しエグ味があるから箸休め程度の量でちょうどいい。 これに、絹さやの卵とじ、冷奴、沖ぶりの照り焼きでちょっと春らしい晩御飯。
食のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

大雨 / 2004-04-19 (Mon)

昨日の天気予報で今朝から大雨ということだったから、覚悟していたけれど それでも大雨というほどでもなかったから、ぬれないように注意しながら歩いていたら 道端に生えているクローバーが気になった。 クローバーを見かけると、四葉のクローバーを探したくなる。 道端に沢山生えているからじっと眺めていたけれど、どうも種類が違うようで 四葉のクローバーはきっとここでは見つけられない。 ちょっとがっかりしながら駅までの道を急いだ。 朝の雨が小降りということは、帰りに大雨になる可能性が高くなる。 心配していたら案の定大雨。 勢いよく空から雨が降ってきて、その跳ね返りの雨水で靴もスカートもびしょびしょ。 こんなにぬれたのは久しぶり。靴からくちゅっくちゅっと音がする。 こんなに景気よくぬれた時は、子供だったら水溜りや水流の早い溝の中を歩くんだろうけれど さすがにこの年になると、後のことを考えてそんなことはしなくなる。 小川は雨のせいで増水していて、いつもは静かな流れなのに、ごぅごぅ豪快に流れている。 これじゃ土が削られて、そこに咲いている菜の花は倒れてしまう。 もうすぐ菜の花も終わってしまう。
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ゆずシャーベット / 2004-04-18 (Sun)

今日も朝から暖かい。 これぐらい気温があがってくると、冷たいものが欲しくなる。 いつも丈夫な私だけれど、冷たいものには結構弱い。 だから、外出先で冷たいものを頼む時には体調をよく考えないといけないのだけれど 家にいる時だとそんなことは考えない。 今日のお昼はナポリタン。 玉ねぎ、セロリ、マッシュルーム、ピーマン、パセリにハムを炒めて 市販のソースに混ぜてパスタにかける。 市販のソースはそのままだと具が少ないから、いつも追加して具沢山にする。 その上にはたっぷりのピザチーズと刻みパセリ。 ソースの熱でチーズがとろりと溶ける。 パルメザンのほうが断然おいしいけれど 沢山かけるのは気がひけるから、いつもピザチーズ。 辛い物が好きな私はさらにその上に胡椒をたっぷり目に挽いて、キムチの素もたらりとかける。 今日はちょっとトマトとガーリックの味が強めのパスタになった。 辛い物を食べた後は体が温まっていて、口の中も少しひりひりしている。 ちょうど冷蔵庫にゆずシャーベットがあったから、スプーンですくって器に盛った。 少しレモン色した氷の粒はしゃりしゃりで 口に運ぶとやさしいゆずの甘さと苦味が広がった。 それと同時に口の中が冷たさでキーンとなった。
食のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

新緑の季節 / 2004-04-17 (Sat)

緑が綺麗な季節になってきた。 今はちょうど若葉だから、太陽の光にあてると透けて見える。 そんな感じが清々しいから、買い物に行く途中に住宅街を通る時も きょろきょろしながら自転車をこいでいる。 ガーデニングに凝っている家が多く ピンクやブルーのやさしい色合いの花達が庭先を飾っていて それはそれで春らしい光景でいいけれど 私はどちらかと言えば緑の木々のほうがすき。 生まれたての柔らかなはっぱがきらきらしているのがすき。
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ツバメ / 2004-04-16 (Fri)

買い物に行く途中、ガレージから鳥の声がした。 もしやと思ってのぞいてみたら、ツバメだった。 巣作りの真っ最中。 ちょっと懐かしかった。 ツバメは家の軒先によく巣を作る。 わが家の場合、玄関の引き戸をずっと開けていたから 家の中までツバメがやって来て巣を作っていた。 巣を作られてしまうと、その周辺が白く汚れて掃除が大変だから 大人たちはあまりいい顔をしなかったけれど 子供たちが小さかった時は、変な場所にさえ作らなければそのままにしていた。 だいたい家は木枠の引き戸なのに、一箇所だけサッシの引き戸のところがあって それには大きなガラスがはめられているから 綺麗に磨いてあると、そこだけを見たら何もないように見える。 ある日、そこにめがけてツバメが一直線に飛んできた。 ピシリと音をたててぶつかって、下に落ちてしまった。 驚いた母が戸を開けると、ちょっと気絶していたツバメは 起きてよろよろ飛んでいった。 田舎の家はツバメにとっては入り易い構造になっているから、飼い猫のように自由に出入りしていて 飼っている訳ではないんだけれど、一緒に生活をしている感じだった。 だけど、ある日突然いなくなる。 だいたい学校に行っている時にいなくなってしまうから、そうなると寂しいんだけれど 毎年のことだから、そういうものだと受けとめていた。 今はもう見かけることも少なくなってしまった。 巣作りできる場所がこの辺にはあまりないということなんだろう。
自然や季節のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

球根いろいろミックスの功罪 / 2004-04-15 (Thu)

たくさん植えたチューリップが咲き始めた。 21球の球根のうち芽が出たのは16球。 これって100%の発芽率じゃないんだ。 なんだかちょっと納得がいかない。 種じゃないんだから。 全部違う種類の球根だったから どんな種類の花なのか、咲いてみないとわからない楽しさがあったのだけれど 実際咲いてみると、本当に長さも色も形もいろいろで それ自体は綺麗でも、周りと調和がとれていなくてなんとも…。 掘り出してどんな球根かひとつひとつメモして、来年植え替えでもしない限り またぼこぼこ長さがそろわない状態で生えてくることになる。 なんか激しく手間だなぁ。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

4月にクーラー / 2004-04-14 (Wed)

最近の気温の変化はすごいものがある。 ほんの2週間ほど前までは、まだコートが必要な時もあったのに 今では日中ならシャツにカーディガンでも問題ない。 それでも朝夕はやっぱり寒いから、できるだけ調節できるような服装をすることになる。 最近風邪に敏感になっているから、用心深くなって、暑いのに何枚も重ね着している。 今朝は雨のせいで少し肌寒かったけれど 昨日の暑さが部屋の中にこもっていて、職場の温度は高いまま。 それで時々クーラーの冷気が流れていた。 こんなに早くからクーラーだなんて。 まだ家ではストーブが出たままだというのに。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

おろしたて / 2004-04-13 (Tue)

新しい物をおろす時はとてもうれしい気分になる。 例えばはみがき粉がなくなったとか、紅茶がなくなって 同じものをおろす時はなんとも思わないけれど 違う種類のものに換える時はちょっとわくわくする。 でも、今まで全く使った経験のないものを使い始める時は期待でいっぱいになる。 今日も朝から快晴だったから、昨日買った日傘を早速使うことになった。 子供の頃、母達が日傘をさすことを不思議な目で眺めていたけれど それと同時に大人の女性っていう感じがして、とても素敵に思えたことも覚えている。 でも、そういったおしゃれよりも、実用性重視な性質だから じゃまという理由で今まで持たなかったのだけれど、今回とうとう、私も日傘デビュー。 雨が降っていないせいか、おろしたてだからか 前から思っていたようなじゃまって思う感覚はなくて むしろ私も大人の仲間入りをしたようで、ちょっとうれしい。 陽射しが直接あたらないから、顔がひりひりすることもなくていい。 暖かい陽射しを受けながらお散歩気分で道を歩いていたら 前から自転車に乗りながら日傘をさしているおばさんがやってきた。 なんか日傘のイメージが…。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

紫外線対策 / 2004-04-12 (Mon)

陽射しが強くなった。 仕事の時は結構な距離を歩くことになるのだけれど 晴れた日は日光をまともに受けることになるから、その後、顔がひりひりする。 いつも何も塗らない。 素肌のまま。 だから余計に肌に影響がある。 日光の強い地域への旅行の時は仕方がないからUVクリームを利用する。 べたべたしないものを選んで使う。 それでも違和感があって、あまりすきじゃない。 普段近所に出かける時は、手軽だから帽子をかぶっている。 でも、陽射しの強い時期だけ。 これもすきじゃない。 だんだん紫外線の強さを感じるようになって 仕事の時の対策をどうするか考えた結果、日傘を使うことにした。 子供の頃からどんな時も折りたたみ傘を持って出かけているけれど 持っているだけで、使うのはきらい。 少々の雨ならささない。 邪魔になるから。 そんな私だから、大人が日傘をさすのが不思議だった。 せっかく晴れているのに傘なんかさして、うっとうしくないのかなぁって思っていた。 だから、もちろんそんなものは持っていなかったから、早速買いに行った。 子供の頃に見た母の日傘は布製で、刺繍がしてあってきれいだった。 あのタイプのものも未だにあるけれど、雨の時も使えるものが最近は多い。 とはいっても、傘の大きさが雨用のものよりも小振りだから 本降りの雨の時には使えなさそうなんだけれど。 一時期、黒は紫外線をよくカットするということが言われて流行ったけれど どの色でもあまりかわりがないという話を聞いたから、それは除外。 夏らしい爽やかでどの服装にも合いそうなもの、という基準で選んだのは 雨傘と同じ大きさのブルーの傘。 ふちが少しレースのようになっていて あまり雨の時には使いたくない感じではあるけれど、防水加工はしっかりされている。 この私が晴れの日にも傘をさすようになるなんて…。 でも、とても悩んで選んだから、結構気に入っている。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

普段は気づかないけれど / 2004-04-10 (Sat)

京都の山科に桜を見に行った。 桜の開花宣言が出て以来、ずっと行こうと思いつつ時間がとれなくて 結局この日になってしまった。 もう満開になってから何日もたっているから、きっと散り始めていると思ったのだけれど 鉄道会社が出している桜情報を見てみたところ、まだ満開らしい。 それで、少し期待して行ってみたけど、やっぱりほとんど散っていた。 予想した通り。 最初に行ったのは毘沙門堂。 どうも散っている感じだったから、中の庭園は見ずに、周りをぐるっと見るだけにした。 駅に戻る時は行きの道は通らずに、適当に駅に向かって延びていそうな道をとった。 いつもそう。同じ道だとつまらないから、違った道を選んで通る。 今まで知らなかった町並みや風景に出会えることが多くて結構楽しい。 でも、その道を覚えているわけではないから、次回も、ということにはなかなかならない。 ただこれは、下手をすると通り抜けできないこともあるから そんな時は引き返すことになるのだけれど こんなことをする時は時間のある時だから、あまりそういうことも苦にならない。 今回見つけたのは若葉のもみじ。 疎水の上にいい感じに枝を張っていた。
【引用始まり】 ---   【引用終わり】 ---
次に行った醍醐寺も、やっぱり桜はほとんど終わり。 仕方がないから、下醍醐の伽藍をさらっと見て上醍醐に向かった。 行って初めて知ったのだけれど、醍醐寺は上醍醐・下醍醐に分かれていて 上醍醐は山の上のほうにある。 どれ程遠いのか知らなかったから、気軽に登り始めた。 でも、行けども行けども何もない。ただ、道が続いているだけ。 山の空気は冷たくて、空気の香りも地上とは違って気持ちがよかったけれど 下ってくる人に山頂までの距離を聞いてみたら、今の地点の倍ぐらいあるということだったから 夕方だったこともあって、途中であきらめて引き返した。 春は桜、秋は紅葉、なぜか見に行かないといけないような気分で出かけてしまう。 今まで行ったことのない場所をできるだけ選んで、観光気分も味わえるようにしている。 だから、余計に期待してしまうのかもしれない。 その景色が綺麗であることを。 だけど、そういうことは最盛期でもない限り結構少ない。 父がよく言っていたこと 「ここには山も川もあるから、何もわざわざ他所に見に行かなくてもここで十分」。 それは一理ある。 田舎には周りに自然がいっぱいあって、それに慣れてしまうと よほどのことがない限り、観光に行っても感動しない。 どれも同じ風景に思えてしまう。 そういうの、いつも見ているから。 桜も紅葉もかつて生活の中にあったから わざわざ見に行ったその一瞬だけでは物足りないのかもしれない。 案外、毎日見慣れた風景の中にある木のほうが移り変わりの様子を楽しむことができるから どの表情を見ても綺麗と思えるのかもしれない。 そういえば、学校に行く途中、自転車で桜の木の下を走っていた時の情景を一番覚えている。 観光名所でも何でもないけれど、普通に咲いていた桜の花。 何度も何年もそこを通ったから記憶に残っている。 そういうものなのかもしれない。 特別もいいけれど、普通もいい。 普段は気づかないけれど。
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レンゲ / 2004-04-10 (Sat)

最近レンゲを見かけなくなった。 たんぼはあってもレンゲは生えていない。 レンゲは自然に生えるのではなく、土を肥やすためにわざわざ植えるもの。 かつては、春になると一面レンゲでいっぱいになっているたんぼをたくさん目にしたものだけれど それを見かけなくなったということは、もっと別のやり方が開発されたということなんだろうか。 子供の頃はよくたんぼに行った。 子供達にとって、稲を刈った後のたんぼはいい遊び場で 自分の家のたんぼかどうかなんて関係なく走り回っていた。 掘り返したり勝手に水を入れたり、何か悪さをしたら怒られたけれど そうでもない限り、特に何も言われなかった。 広いから野球やバトミントン、バレーボールといったスポーツをするにはちょうどよかったし 凧揚げの時はいくつものたんぼをつかって揚げていた。 ちょっとした広場感覚。 これが春になると一面の花畑になるのだから結構壮観。 家のたんぼには植えてなかったから、他所のたんぼに摘みに行っていた。 レンゲが植えられているたんぼは踏みしめるととてもふかふかで 寝転がると草や花の香りがした。 そこにみつばちがやってくるから、刺されないように気をつけながら、そばで静かに遊んでいた。 もうはるか昔のお話。 今日、電車から外を眺めている時、一反だけだったけれど、レンゲ畑が目の前をよぎっていった。 そうそう、これこれ。 これも春の風物詩。 やっぱり春のたんぼはこうでなくちゃ。
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日帰り金沢旅行 / 2004-04-09 (Fri)

なんだか急にどこかに行きたくなって、日帰り旅行を計画した。 行き先は金沢。 この時期、青春18きっぷを使うことができるから、これを使えばかなりな節約旅行ができる。 でも、現地滞在時間はその分限られる。 時刻表で滞在時間を割り出して、観光内容を考えた。 本当に急に決めたから、じっくりガイドブックを見る暇もなくて だいたい目星をつけた程度でその日を迎えることになった。 朝、5時半出発。 6時間半かかって金沢に着いた頃にはもうお昼時で 朝からあまり食べていなかったから、まずは昼食を食べに行った。 お目当ては海鮮丼。かなりのボリュームで感動。 ネタの大きさ、味はさすが日本海という感じで大満足だった。 本当はさっさと食べて観光しようと思っていたのだけれど、結構時間がかかってしまった。 でも、それでよかったと思う。おいしいものは味わって食べないと。
【引用始まり】 ---   【引用終わり】 ---
その次は兼六園。一度見たことがあるけれど、あまり記憶にないというのが正直なところ。 今回は桜の時期ということで、結構期待して行ったのがいけなかった。 日本海だからまだ大丈夫だと思っていたら、もう結構散っていてがっかり。 でも、花びらが散る様子や散った花びらが小川を流れていく様子はなかなか良かった。
【引用始まり】 ---   【引用終わり】 ---
その後時間もあまりなくて、武家屋敷の町並みを見て帰ってきた。 戻ったら11時30分。約20時間の旅。 金沢は今回で2回目だったけれど、実はあまり観光に関する記憶は残っていない。 どこかで一度見たような雰囲気のものが多くて それを超えるほどのものが現れなかったということなんだと思う。 そんな中、一番の感動は海鮮丼で、次はおみやげ屋さんで見た工芸品の数々。 金箔、九谷焼、漆器は専門店に直接行ってじっくり見たいところだったけれど 時間がなくて、できなかったのが残念。 もっとも、一ヶ所に専門店が固まってあるわけではないから 時間があっても、めぐるのは大変なことなんだけれど。 この切符を使う時はいつもぎりぎりの旅程を組むから 無事に戻ってくることができるかどうか、毎回心配することになる。 今回も戻ることができたから一安心。 また、機会があればどこかに行ってみたいと思うのだけれど、コース選びが結構難しい。 さて、次はどこにしようかな。
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夕暮れ時の空の色 / 2004-04-08 (Thu)

日没後、辺りは少しずつ暗くなり始める。 空も透きとおった薄い水色から深い青に変わっていく。 深海のような空。 太陽が沈んだ辺りはほの赤く滲んでいる。 この状態だと星はまだはっきりとは見えない。 でも、周りの景色も薄暗くてぼんやりとしか見ることができない。 いつも春には少し物憂い感じがしていた。 ここ数年、ずっとそうだったのだけれど、今年はまだ感じていない。 それはきっと、そんなことを感じる隙がなくなってきたから。 時間がありすぎるとついつい考え込んでしまうのだけれど 最近はその時間が減って、こころに少しゆとりができはじめている。 このゆとりがこころの隙間をうめてくれるのかもしれない。 少しずつ濃さを増していく空を眺めていたら、なんだかちょっと嬉しくなって 体に疲れはあるけれど、とても清々しい気分。
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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桜餅 / 2004-04-07 (Wed)

桜餅を頂いた。 クレープ状の皮であんをくるんと巻いてある。 今まで見たことのないそれは、たぶん関東風。 以前、関東風は3枚ぐらいの桜の葉で巻かれていると何かで読んだ記憶があるけれど これは1枚だけだった。 初めてなので興味津々で食べたところ、慣れていないせいかちょっと違和感。 まず、私は桜の葉を食べる派なんだけれど、この葉はいつものよりも塩味がきつい。 桜の葉を一緒に食べることで桜の香りがより強く感じられると思ってそうしているのだけれど これは一口食べたら、桜の香りはもちろんするのだけれど、いつもと違う香りがした。 なんだろう、とじっと考えて思い出した。 酒饅頭の香り。 お酒の香り、味のほうが桜のそれより勝っていた。 私はお酒を飲まない。 だから洋菓子でも和菓子でもお酒の味には結構敏感。 これが本当の関東風桜餅なのかな? だったら、私は噛んだ時に弾力があって、ふわっと口の中に桜の香りが広がる つぶつぶピンクのお餅であんを包んだ関西風桜餅のほうがすき。
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入学式 / 2004-04-06 (Tue)

図書館に行く途中、スーツ姿の若い両親のそばで おめかしして嬉しそうにちょっとスキップしている女の子を見かけた。 そうだ、今日は小学校の入学式。 最近は父親も参加することが多いようで その後見かけた親子連れも、だいたい3人で歩いていた。 入学式から帰る途中のお父さんとお母さんの表情は わが子のこれまでの成長を喜んでいるのはもちろんだけれど 自分の子供時代を振り返り、これから子供が体験するだろうことを予測できるから まるで自分達もそれを追体験するかのように 期待や希望に胸を膨らませているように見えた。 そして、子供は、小学校に入学するということがどういうことか まだはっきりわかってはいないのだけれど とにかく何か新しいことが始まるということにわくわくしていて それを、両親も一緒になって喜んでくれているのが嬉しいというような なんかそんな風に見えた。 小学校は、幼稚園や保育所よりももっと大きな集団生活。 その中で様々なことを勉強して、体験して、社会に出るための準備をしていく。 たぶんいろいろあるんだろうけれど 自分を大切にして、素直に育ってくれることをとても願う。
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五月山の桜 / 2004-04-05 (Mon)

桜を見に行った。 五月山の桜。 もしかしたら有名なのかもしれない。 でも、私は知らなかった。 頂上まで登るのがそれ程苦にはならない そんな程度の小高い山で ハイキングコースが何種類も整備されているのはもちろん 車でも上れるように、舗装された道路がうねりながら上まで伸びていて その道沿いには桜が植えられていた。 日向は暖かくても、空気は少し冷たくて 初めは体を強張らせて歩いていたのだけれど 急な坂道を上って行くにつれて、次第に体は温まって 頂上付近に着いた時には、疲労感も心地よく感じられた。 満開の桜の木の下にシートを敷いて、持ってきたパンを食べながら 時折吹く風にのって、桜の花びらが舞う様子を眺めていた。 山の桜はほとんどがソメイヨシノ。 花の色は薄いピンクで花柄が赤。 山頂から見下ろすと、幾重にも桜の木が重なって見えていて ちょうどいい感じに太陽の光がそこを照らしているから 花が光を反射させて、それは美しい光景だったけれど 花柄の少しきつめの赤が見えているところは ピンクの花も少しくすんで見えた。 【引用始まり】 ---
【引用終わり】 --- 帰る途中、ソメイヨシノとは違う桜を見つけた。 花は白く花柄は黄緑、そして葉っぱも生えていて とても爽やかなコントラスト。 こっちの方が私はすきだな。
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雨の中の菜の花 / 2004-04-04 (Sun)

出かけないといけないのに、朝から雨でおまけに寒い。 もう春の装いの人が多いけれど、それだとまた風邪をひいてしまいそうで 中だけ少し春らしくして、上から冬物のジャケットをはおった。 いつもそうだけれど、雨の日の外出は憂鬱。 どうがんばってもスカートに跳ねが上がるし、下手すると派手にぬれてしまう。 電車で座る時に冷たいから 人に気づかれないようにスカートをぐるっとまわして 前と後を逆にしたりして。 家の近くに川があって、その付近には毎年菜の花が咲くのだけれど、それが今満開。 延々と菜の花の列が続いている。 何のことはない花なんだけれど、その素朴さがほのぼのとしていて、私は結構気に入っている。 どんより暗い雨の中、寒さに少し縮こまっているように見えるけれど たっぷり水分補給ができているからか、いつもより緑色が映えている。 光をたくさん受けて、輝いている菜の花もいいけれど 水の滴っている菜の花もなかなかいい。 今日も降る雨にうんざりしながら家を出たのだけれど その様子を見たとたん、気分がちょっと上向きになった。 【引用始まり】 ---
<ある晴れた日に>
【引用終わり】 ---
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お雛様 / 2004-04-03 (Sat)

ひな祭りは3月3日。 でも、私の田舎では4月3日だった。 子供の時にその理由を聞いたことがあって 祖母は「旧暦で祝うから。それに桃の花は4月に咲くから時期的にちょうどいい」と言っていたけれど 旧暦というのは1ヵ月遅らせることではないはず、と思って調べてみたら 祖母の説はある意味正しかった。 旧暦の3月3日は桃の花が咲く頃だから、ひな祭りは桃の節句とも言われるとのこと。 この旧暦の3月3日は毎年変わる。今年だったら4月21日だけど、去年は4月4日というように。 だけど、そこまで旧暦に忠実ではなくて、ひな祭りは4月3日に固定されていた。 こういうのは中暦というらしい。 子供の頃、雛人形は毎年出していた。 一体一体顔には紙が巻かれて、傷まないように丁寧に保管されていた人形を飾るのは 数も持たせる道具も多いし細かいし、結構な作業だったけれど あの頃はさほど苦にもならずに手伝っていた。 全ての行事を仕切っていた祖母が、いろいろ細かく教えてくれた。 人形の顔を手で触ってはいけない。 指紋がつくと、形が残ってしまうから。 今でもなぜか覚えている。 あんなに丁寧に扱っていたけれど、今はきっと出していない。 人形も一年に一度は空気に触れさせないといけないだろうし しまっておくにしても、防虫・防カビ剤を入れておかないと傷んでしまうんだろうけれど 見る人もいなくなった家で、母が一人で出すのはちょっと大変。 私もその時期に家にいることがないから、もう何年も目にしていない。 あのお雛様どうしているだろう。
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/ 2004-04-02 (Fri)

やっと苺の値段が下がってきた。 今はもう年中お店で見かけるけれど 苺はやっぱり春の果物。 収穫の季節になると コンテナにいっぱいの苺が 計量のために玄関口の土間に集められ 6畳ほどの広さの空間はその甘いかおりでいっぱいで 学校から帰ってくると 真っ先にそのかおりが迎えてくれた。 そんな時のおやつはもちろん苺。 ミルクの中に苺とお砂糖を入れて、つぶして食べるのがすきだった。 いくら食べてもいっぱいあって 洗ってざるにこんもり盛られている苺を あの頃は、何気なくつまんでいた。 そこにそうしてあることが、当たり前のような生活だった。 今、苺は作っていない。 だから、採れたてをほおばることはもうない。 店頭に並ぶ赤く光っている苺を見ながら そんなことを思い出して、ひとつかごに入れた。
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始まりの日 / 2004-04-01 (Thu)

今朝はなぜか5時半に目が覚めた。 遠くで始発電車の音がしている。 ボーっとそれを聞きながら、新しい年度のことを思った。 4月1日。 それは新しいスタートの日。 昨日と同じ1日なのに、いろんなことが新しくなる。 長い間それに慣れてきたから、そういう世界から離れても 未だにこの日は少し気持ちがしゃんとする。 それと同時に不安にもなる。 きっと明日になれば、また普通の1日。 だけど、今日だけは、この新鮮な気持ちに浸っていたい。
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