FC2ブログ

スポンサーサイト / -------- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |

ちょっとした感傷 / 2005-07-31 (Sun)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
夕方空を見上げたら、大きく張り出しているうろこ雲が見えた。 ほんの数時間前まで雨がぱらついていたのに 真っ白な雲の隙間には水色の空。 ちょうど夕日が沈む頃、池の真上に雲はないのに その周りを囲むようにいろんな雲が浮かんでいて それは天球を感じさせるように放射状に広がっているから まるで地球の中心に立っているような感じだった。 今日は7月最後の日。 子供の頃は、いつもこの日になると夏休みが終わってしまうような寂しさを感じた。 夏休みなんていうものがなくなった今でも、たまにそんなことを感じる時がある。 暮れていく空を見ていたら、少し感傷的になった。 でも、たぶんきっとそれは今日だけ。 明日になればまた新しい気持ちでこの夏のことを考えるだろう。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
スポンサーサイト
空のこと | コメント : 4 | トラックバック : 0

苦い夏野菜 / 2005-07-30 (Sat)

苦味がおいしいと言われるゴーヤー。 ちょっと食べたことはあるけれど、本格的な料理として食べたことはない。 だから、本物の味はわからない。 でも、健康にいいらしいと聞けば、試したくなるというもの。 そこで、いろいろ調べてみた。 どうしたらおいしく食べることができるのか。 苦味を緩和させるためには、種とその周りのふかふかの白いところはしっかり取るのがいい。 他にも塩もみとか水につけるとかいろいろあった。 でも、苦味に栄養分があるということだったから、それを取り去ってしまうのはもったいない。 ということで、苦味を抜かずにそれをカバーできる味付けを考えることにした。 以前、白いところを包丁で削いで薄くスライスして 豚肉と卵と一緒に炒めたところ、薄いのに長時間火を通していたから 出来上がった時にはゴーヤーはクタクタの状態。 そんな失敗があったから今回はちょっと厚めに切ってソーミンチャンプルー。 苦手な納豆を克服した時、役立ったのはかつお節と昆布の粉。 このふたつが合わさるととても旨味が増す。 そこで味付けは塩胡椒に昆布茶も加えてお醤油少々。 鳥ミンチ、卵、ゴーヤーを炒めて強めの味付け その後にそうめんを入れてまぜませ。 お皿に盛って、その上にかつお節をたっぷりと。 食べてみると、ゴーヤーは確かにそれだけだと苦いけれど そうめんやお肉と一緒に食べると直球で味は感じないから 苦味もありつつ旨味も感じられてそれなりにおいしく食べることができた。 これなら大丈夫。
食のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

最近気になっていること / 2005-07-28 (Thu)

夏になってみんな軽装になってきた。 特に足元。 多くの女性は素足にサンダルやミュール。 今までジーンズ姿だった男子学生も ハーフパンツにサンダル姿で電車に乗っていたりする。 光を浴びないように下を向いて歩いていることが多いせいか どうも足元に目がいってしまう。 それで、最近気になっているのがアキレス腱。 大学に入学して、クラスで最初の顔合わせの時 一人ずつすきなタイプの女性や男性についてコメントするように言われて 隣に座っていた男子学生が「足首の細い人」と答えた。 なかなか斬新な答えで、一瞬どよめきが上がったのだけれど 確かに足首が細いと格好いい。 でも、いつの頃からか私のアキレス腱は姿を現していない。 仕事の度にさんざん歩いているのに一向に出てこないのはどうして? 歩く度にくっきりはっきりシャープなアキレス腱が姿を現す 短距離走者のような脚を持つ人を見かけるとうっとりしてしまう。 いったいどういった訓練であんな風になるのかな。 そんなことを考えながらいつも歩いている。
よしなしごと | コメント : 2 | トラックバック : 0

台風が過ぎ去った後 / 2005-07-27 (Wed)

台風が過ぎ去った後の空がすき。 少し厚めの大きな雲が浮かんでいても それは雨を降らす雲じゃないから真っ白でもこもこ。 それが風に吹かれて重なったりちぎれたり。 今朝の空は雲に覆われているけれど、時折姿を現す空は青く澄んでいて 昨日の雨で一息ついた木々の葉っぱはいきいきしている。 職場までの道すがら、時折強い風を感じながら台風の余韻を味わう。 まだそんなに暑くない。
空のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

セミの鳴き声 / 2005-07-25 (Mon)

今朝目が覚めた時、横になりながらセミの声を聞いていた。 この激しい鳴き方はクマゼミのような気がする。 声が混ざっている感じはないから鳴いているセミはどうやら一種類。 裏で鳴いているセミはミンミンゼミやアブラゼミじゃなかったのかな。 hylobatesさんにそうお返事しちゃたよ。 なんてことを考えながら。 いつもの公園の前を通ったら、今日もまた一段と激しいセミの鳴き声。 今朝家で聞いていたセミの声と発せられ方が似ている。 やっぱりあれもクマゼミだったのかもしれない。 夕方、別の公園の前を歩いていたら、叫んでいるようなセミの声。 どうやら子供達に捕まってしまったようだった。 小さな子供が自分の倍以上ある虫取り網を持って おじいちゃんに手を引かれて歩いている。 朝に比べて鳴き声が小さくなっているから 活動しているセミは少ないんだろけれど それでも、この時間は子供達の虫取りの時間。 朝に激しくセミが鳴いていたあの公園でも 夕方に鳴いているセミの声はかなりトーンダウンしていて 少し違ったように聞こえた。 セミは地中にいる期間は長いのに、外に出てからの命は短い。 でも、一日中鳴き続けるものなんだろうか? そう思って調べてみたら、セミによって鳴く時間が違うらしい。 だから、私が聞いたセミの声が朝夕で違うということは実際有り得る。 なんとなく違うように思っただけだから、実際にそうかどうかはわからないけれど でも、知っているようで知らなかったセミのこと、ちょっと詳しくなった。
自然や季節のこと | コメント : 2 | トラックバック : 0

公園で / 2005-07-21 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
通勤途中にはいくつか公園がある。 その中のひとつは遊具がほとんどなくて 飛球を気にしなければちょっとした野球もできそうな広場のような公園。 その公園をぐるっと囲むように大きな木が植えられている。 最近この公園でもセミが鳴き始めた。 梅雨の間はほとんど聞かれなかったセミの声 梅雨が明けたとたん、急に気になるようになった。 家の裏でも毎朝大きな声で鳴いている。 ミーンミンミン、ジジジジジジジジ、際限なく鳴き続ける。 東の窓から太陽の光が照り付けてきて更にこの声 起きない訳にはいかない。 それでもこの辺りは、家を出る8時頃といえば、空気が温められ始めたばかりだから 歩きながらその空気を体で受けているうちは、まだ応えるほどの暑さじゃない。 けれど、京都に着いて歩き始める頃には陽射しもかなりきつくなっていて 日傘をさしていても焼けるほど。 そんな暑い時間帯にこの公園の前を通ることになる。 それはもうすごいセミの鳴き声で 周りの木々にとまっているセミの声がわんわん空に響いている。 公園の花壇付近に植えられている百日紅の木は 一般家庭の庭に植えられているのをよく見かける濃いピンク色のもの。 百日紅の木といえば、それ程背も高くなくて 先端の花の重さで細く伸びた枝がしなっている、そんな華奢なイメージがある。 けれどこの公園の木はそんなイメージを覆すほどに力強く 周りの木々に負けないくらいに大きく育っている。 たくさん咲いているこの花が更に暑さを倍増させる。
自然や季節のこと | コメント : 8 | トラックバック : 0

松毬 / 2005-07-20 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
青い空を眺めながら歩いていたら、松の木にまつぼっくりの子供を見つけた。 寄っていくと、青臭い松の香りをかすかに感じる。 まつぼっくりは漢字で書くと松毬で、英語で言ったらパインコーン。 どちらも形からきている名前だと思うけれど、その感性の違いが面白い。 雰囲気はまつぼっくりなんだけれど、今はまだ青々としてギュッと実を閉じている。 いったいこれがどうやってあのまつぼっくりに変化していくのか その様子を観察したことがないから知らない。 実家の松の木にも確かまつぼっくりはなっていたはずなのに 茶色くなるまで見向きもしなかったように思う。 どんな風に姿を変えていくのか今度はちゃんと見届けてみよう。
自然や季節のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

濃密な空間 / 2005-07-19 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
天気予報では快晴ということだったけれど 日中、カンカン照りの暑さではなかったから 仕事を終えて外に出ても、それ程暑くは感じなかった。 もやっとした空気は感じても、冷えた体にべとつかない。 最寄り駅まで帰ってきたら、もう日は沈んだ後。 だんだん空の色が変化していく。 ここ数日は淡々と日が暮れていたけれど、今日の夕空は少し違う。 刈り取られた雑草が濃く深い緑の香りを放っている。 深呼吸をすると生暖かい空気とその香りが体の中に入ってきて、少し息苦しい。 今日は風を感じない。 さっきから雲の位置が変わらない。 赤味が増した空の下、辺りはゆっくり暗くなっていく。 まとわりつく空気に力を奪われながら、濃密な空間の中を家に向かった。
空のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

過激な先生 / 2005-07-18 (Mon)

女王の教室 DVD-BOXの画像 女王の教室 DVD-BOX 7月になって、また新しいドラマが始まった。 今のところ、まだ特におきにいりというのはないのだけれど 先日ダイジェスト番組を見て気になっているものがある。 それは「女王の教室」。 あまりのすごい内容に賛否両論あるらしい。 本来なら私の苦手な少しブルーがかった怪談調の映像と 先生の高圧的な態度が気になって見ないはずなのだけれど たまたまダイジェスト番組を見たことで、一気に興味が湧いてきた。 所詮ダイジェストだから詳しくはわかっていないのだけれど たぶん、かなり強固な信念を持っている先生が それに基づいて教育していくとどうなるか、という内容なんだろうと思う。 単なる能力至上主義の先生ではなさそうで かなりひどい教育方針もあるものの、その理由を考えていくと もしかしたら、1年後に生徒達はとても成長しているのではないかと期待させられる。 もっとも、失敗すれば、かなり悲惨だけれど。 これから生徒達が送る学校生活はかなり過酷で 若干12歳やそこらでこれに耐えていくのは並大抵のことではないと思う。 小学生のうちはまだ生徒と仲良しな先生が求められるのかもしれないから 余計にこんなにやり過ぎな厳しさは、批判の対象になるのだろう。 でも、先生の言っていることはもっともだと思えるところもあるし、何より判断がブレないところがいい。 それに、気味が悪い程に生徒の置かれている立場をよく理解している。 高校生の時、かなり融通の利かない先生がいた。 と言ってしまうと聞こえは悪いけれど、私はこの先生のことは嫌いではなく むしろ、その不器用さに好感が持てた。 まだ若いのにかなり物事の判断は杓子定規で 他の先生方からもちょっと煙たがられていたのだけれど 1本筋が通っていて、私はその理屈に納得できた。 それに付き合っていかないといけなかった生徒も大変ではあったけれど でも、1年経って、得る物はちゃんとあったと思っている。 卒業した今でも、3年生の時の担任の話は出なくても 2年生の時の担任だったこの先生の話は必ずと言っていい程に出る。 生徒と仲がよくて、相談相手になるようなそんなタイプの先生ではなかったけれど なにもそんな先生だけがいい先生という訳ではない。 どんな先生がいい先生なのか、それを定義するのはなかなか難しい。 生徒に嫌われようとも、時には悪人になることが必要な時もある。 天海祐希さんが演じる先生は、自分が悪人になることによって 生徒の自主性や判断力、強さ、そういったものを育てようとしているように見える。 それは、そうあって欲しいという私の希望かもしれない。 エンディングではそれまでのストーリーとは全く関係なく みんなで楽しそうに踊っている映像が流れる。 この楽しそうな雰囲気が、ただの真っ暗な意地悪教師のドラマではないことを 物語っているようにも思う。 さて、このドラマの意図しているところはどこにあるのか、今後に期待している。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

記憶力 / 2005-07-17 (Sun)

SF映画はほとんど見ない。 だから、今話題のスター・ウォーズもちゃんと見たことがなかった。 ストーリーももちろん知らない。 でも、今のシリーズは善人が悪人になる話と知って その原因とこころの動きを見てみたいと思うようになった。 最近たて続けにテレビで放送されていたから それを見たりして、少しわかるようにはなったけれど 横文字の固有名詞がいっぱいで、頭の中がごちゃごちゃしている。 「ルークの師匠の名前はなんだっけ?」という話になって なんだかのど元まで出掛かっているのに出てこなくて 「なんとなく雰囲気がオケピみたいな名前だったような気がする」 とだけ答えたのだけれど そうしたら相手は一瞬変な顔をして、でも、これをヒントに名前を思い出した。 その人の名はオビ=ワン・ケノービ。 こんなに長い名前なのに、なんでオケピだなんて思ったんだろう。 私も一瞬考えた。 そうしたら、ビ=ワン・ノー なんとなく、似てなくもない。 恐るべし私の記憶力。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

ブルーのとんぼ / 2005-07-16 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
出掛ける途中、おたまじゃくしを見ようと田んぼを覗き込んだら 澄んだ水の中に、おたまじゃくしはいなかった。 水面を覆う程に伸びた稲と稲の間には影ができているから 直射日光の当たらないそこで快適に泳いでいるのかもしれない。 その代わり、とんぼが数匹目の前を横切った。 最近とんぼをよく見かける。 少し赤味のある大きなとんぼや胴の細い糸とんぼが 数匹でじゃれあうように飛んでいる。 今日のとんぼはしっぽの先がブルーの糸とんぼ。 ちょっと蛍光色のような色合いで、より繊細に見える。 このとんぼは初めてかもしれない。
自然や季節のこと | コメント : 10 | トラックバック : 0

2度あることは3度ある / 2005-07-15 (Fri)

昨日、グラスを割ってしまった。 冷蔵庫の奥の方に入れてあった瓶をとろうとしたら、その前にあったグラスがひっかかって あわてて押さえたから、床まで落ちるようなことはなかったけれど 冷蔵庫の中でバリッという鈍い音をたてて割れてしまった。 意外にあっさりと割れたのだけれど、落下距離があまりなかったから 破片がそんなに飛び散っていないのが幸い。 実家の台所は、かまどのあった部屋を改修した関係上土間になっている。 そんな所で瀬戸物やグラスを落としたら、確実に割れてしまうから 小学生の頃に使っていた食器は割れない樹脂製のものだった。 NHKの「おかあさんといっしょ」に出てくる人形劇の主人公の絵が描いてある お茶碗、小皿、大皿、お碗のセット。 お陰で落としても大惨事になるようなことは比較的なかった。 大人になるにつれて転ばなくなるように、食器を落とすようなことも減って いつしか食器類は半永久的に割れないものと錯覚するようになっていった。 そんなだから、たまに手がすべって割ってしまうと、少なからずショックを受ける。 私の場合、床に落として割ることはほとんどないけれど 食器を洗っている時に手を滑らせてしまうことが結構ある。 食器が置かれているシンクの中に手から飛び出た食器が降っていく訳だから 下手すると、いっぺんにいくつも破壊してしまうことになる。 一度飛ばしてしまうと、その日は何度も飛ばしてしまう傾向にあるから 一応は気をつけるのだけれど、今日はそれでお皿が一枚欠けた。 しかも友人の家で食器を洗っている時。 お手伝いをしたつもりが迷惑をかけてしまった。 ここ何年も割っていなかったのに、たった2日でこのありさま。 1度あることは2度ある、2度あることは3度ある、と言われるけれど なんであれ、やればそれは1度目になるんだから 1度あることが必ずしも2度あるとは限らないと思う。 でも、2度あることは3度あるというのは結構真実だと思っている。 食器を洗う度にそれがちらついて、ちょっとびくびくしている。
よしなしごと | コメント : 2 | トラックバック : 0

久しぶりの空 / 2005-07-14 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
久しぶりに空を見た。 ここ数日、太陽が出ていても白いうす雲が空を覆っていたから 晴れてはいても、空を見ている感じがしなかったのだけれど 仕事帰りに見上げたら、その雲が切れていた。 いつもよりひとつ早い電車に乗ることができたから 大きな窓の外には日暮れ前の水色の空が遠く望めて、なんだかとても清々しい。 次第に太陽が沈んできて、それに照らされる田んぼや山の中を電車は走る。 ずっと景色を眺めていると、穏やかな気分になってくる。 そして、一仕事終えた充実感を感じながら、仕事仕様になっている頭を解放していく。 時間にすればそれ程長くはないのだけれど、これがいい切り替えになる。 電車から降りると生ぬるい空気が体を包む。 でも、少し体が冷えているからか、まるで膜があるかのように湿気をダイレクトには感じない。 かすかな空気の流れと、気温の低下が日暮れを感じさせる。 ちぎれた雲の進路を目で追いながら、家に向かって歩いていく。 ひとつ遅い電車に乗っていたなら、この風景には間に合わなかった。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
空のこと | コメント : 4 | トラックバック : 0

鉄分補給計画 / 2005-07-13 (Wed)

この間の健康診断で貧血ということだったから、今までの食事内容をちょっと検証してみた。 毎日3食ちゃんとは食べていない。 最近動物性たんぱく質をあまり採っていない。 1日30品目を目指しているとはいえ、若干偏食気味。 たぶん原因はこんなところ。 でも、よく食べているひじきとか納豆にもそれなりの鉄分が含まれているのに なんで不足するのか不思議に思って調べてみたら どうも植物性の食べ物に含まれる鉄分はそれだけだと吸収がよくないから 動物性たんぱく質と一緒に食べるのがいいらしい。 それから、動物性、植物性に限らず、ビタミンCと一緒に採ればなおよし。 タンニンを多く含む飲み物、コーヒーとか緑茶は 食事の前後に飲むと鉄の吸収を阻害するんだとか。 なんと、そんなこと知らなかった。 そういえば、いつも植物性のものだけで食べていた。 栄養のことを考える時、この吸収率のことも考慮しないといけないことを痛感。 ということであれば、どんなおかずがいいんだろう。 鉄分の補給で手っとり早いのはやっぱりレバーなんだろうけれど、あんまりすきじゃない。 十分血抜きをして、濃い目の味付けで生姜たっぷりだったらそれなりにおいしいと思うけれど これがなかなかの手間だから、できれば別の方法をとりたい。 それにレバーはそんなにたくさん食べられない。 そこで砂肝はどうかと思って試してみたけれど、これもやっぱりたくさんはちょっと…。 ひとつの食べ物で必要な鉄分を一気に採ろうと思わないで 少しずつ含む食べ物を何種類も採ることでトータルクリアを目指すほうがよさそう。 それで、久しぶりに食品成分表なんかを見たりして 鉄分を比較的多く含んでいる食べ物をいろいろピックアップしてみた。 いかなごの佃煮、煮干、かつおの角煮、あさりの佃煮、かつおの缶詰、なまり節、桜海老 黒砂糖、アーモンド、胡桃、大豆、ごま、きな粉、ザーサイ、切干大根、パセリ、きくらげ 椎茸の佃煮、刻み昆布、ひじき、もずく、黒胡椒、カレー粉、山椒、シナモン、パプリカ、チリパウダー。 嫌いなものを排除したラインナップはこんなところ。 スパイスにも鉄分があるということがわかって、なかなかおもしろい。 それから、乾物には結構鉄分を含んでいるものが多い。 後、佃煮系も。 塩分が多かったり、カロリーが多かったりすると、いっぺんにたくさんは採れないから そういうのを考えながら組み合わせを考える。 個人的には、ザーサイ、かつおの缶詰、煮干、ひじき、切干大根、桜海老、ごま、大豆あたりが 値段も手頃で活用しやすそう、かな。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

おたまじゃくしとカブトエビ / 2005-07-11 (Mon)

朝、ドボドボという大きな雨の音に起こされた。 あと少しで出かけないといけないのに、こんな雨の中、外に出たら一瞬でずぶぬれ。 こころの中で雨が止んでくれるように念じながら、急いで出かける準備を始めた。 そうしたら、あんなに降っていた雨も、30分後には音がしなくなって これを逃したらまたいつ大雨に逆戻りするかもしれないということで いつもより15分も早かったけれど家を出ることにした。 時折腕に冷たいものを感じるような、傘も要らない程の雨。 ちょうど時間もあることだし、少し道草。 6月の初めの頃、田植えが終わったばかりの田んぼには、まだ華奢な稲株が並んでいて そこに張られた透明の水の中を、ごにょごにょ動き回る生き物がいた。 おたまじゃくしとカブトエビ。 小学校の帰り道、よく人の家の田んぼを覗いて、見つけては、後を追いかけまわして遊んでいた。 そんな光景を思い出して懐かしさに浸る時間がいつもの朝にはない。 だから、その時も、ゆっくり眺めていたかったけれど ちらっとそれと確認しただけで通り過ぎてしまった。 それからというもの、帰りに覗いてはいたのだけれど、姿を見ることはなかった。 それが、今日は朝から思いもかけず時間に余裕があったから じっくり水位の上がった田んぼの水の中を覗いてみた。 すると、あんな大雨の後だけれど、水は案外透明で、何匹も泳ぐおたまじゃくしを見ることができた。 頭は大きいけれど、その割りにしっぽは細い。 昔、さんざん見ていたおたまじゃくしだけれど、久しぶりに見るとなんだか新鮮。 別の田んぼにはカブトエビがいて、これは昔見たままの形。 今の子供もこんなのとって遊ぶのかな。 でも、ヒルがいるかもしれないから、注意しないといけないんだよね。
自然や季節のこと | コメント : 2 | トラックバック : 0

血液検査の結果 / 2005-07-09 (Sat)

この間受けた健康診断の結果が返ってきた。 久しぶりに受けたから、ちょっとワクワクして封を開けたところ 総合判定要治療とのこと。 え? いったいどこが悪いんだろう。 頭の中を瞬時に思い当たることがいろいろとぐるぐる回る。 塩分の採り過ぎの腎臓病は確か問題なかったはずだから お菓子の食べ過ぎで糖尿病とか高脂血症 コレステロール値が高いとか? 肝臓はお酒を飲まないから丈夫だと思うんだけど…。 でも、血液検査の内容は、心配していた病気は全く心配はなくて 思いもかけず、貧血ということだった。 確かに昔から貧血気味ではある。 ここ数ヶ月、足がしびれるような感覚があったから 何か病気かもしれないと思って検査を受けたのだけれど でも、治療が必要なほどに貧血だとは思わなかった。 貧血ということは体内に酸素が十分に行き渡っていないということで 動悸息切れ、めまい、頭痛なんかの症状が出るらしいけれど、特にこういった症状はないし 今のところ病気と認識できるような症状は、足のしびれ以外は見当たらない。 たぶん鉄欠乏性貧血だと思うのだけれど 貧血にはいろんなタイプがあって自己判断はいけないということだから 近々また病院に行かないといけない。 もしかしてまた血液検査が必要なのかな。 あぁ、どんより…。
よしなしごと | コメント : 8 | トラックバック : 0

匂いには敏感 / 2005-07-08 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
昔から、視覚は弱いけれど、聴覚、嗅覚は結構敏感。 かなり小さな音でも気づくことはできるし、匂いで酔うことが多い。 歩いていると自然にそれが働いて、道草をする原因になる。 今日も通勤途中で一瞬何か甘い香りがしたから回りを見渡したら小さな木があった。 私が感じた香りはそこに咲いていた小さな花からのもの。 本当に小さくて、それ程たくさん咲いている訳でもないのに そこに咲いていることを香りで主張していて それを嗅ぎつけた虫達が集まってきていた。 花の名前を知りたくていろいろ探してみたけれど、よくわからない。 葉は柑橘系のものに似ているから実がなればわかると思うんだけど。 でも、実がなるのはこれからまだまだ先のこと。 またひとつ歩く楽しみが増えた。
自然や季節のこと | コメント : 2 | トラックバック : 0

とんぶりの正体 / 2005-07-06 (Wed)

世界三大珍味のひとつ、キャビア。 初めて口にしたのはたぶん4歳ぐらいの頃。 父は結構お酒がすきで、晩酌をするのだけれど その形態は、豆類とかスナック菓子といったものをおつまみにして、食前酒を楽しむというもの。 おやつの時間以外にお菓子を食べることができるから 小さな頃からよくそばに寄っていって、そのおつまみを横からつまんでいて キャビアもそんな感じで貰いに行った。 子供にはその有り難味なんてわからないから 「ちょっとだけ」と言われたのにティースプーンにごっそりすくって 「そんなにたくさんはダメ」と言われたのがとても印象に残っている。 昔から塩辛いものがすきだったから、この時のキャビアもおいしくて もっと欲しかったけれど、さすがにそれはかなわなかった。 確かに子供にはかなりな贅沢品。 キャビアの味がはっきりとわかるほどに食べたのは、あれが最初で最後かもしれない。 数年前まで放送されていた番組「料理の鉄人」は 普段見ることができないような食材や調理風景が出てきて 食材の組合せや味付けの妙を知ることができるのがすきで結構見ていたのだけれど 確かそこでとんぶりという食べ物の存在を知ったのだと思う。 大人になって、キャビアの味を再び、と思って探してみたら なかなかにいいお値段で、結局断念してしまったということがあったから かわりに似ていると言われるとんぶりを試してみたのだけれど 雰囲気が似ているだけで、味は私が思い描いていたものとは全く違った。 でも、違って当然。 食べた時はまだ知らなかったのだけれど キャビアはチョウザメの卵だから動物性、そして、とんぶりはほうき草の実だから植物性。 一口食べて違う印象があまりに強かったからか、味わうことなくそれっきりになってしまって 実はとんぶりの味はよく覚えていない。 あのほうき草からとんぶりがとれるなんて、かなり意外。
よしなしごと | コメント : 4 | トラックバック : 0

ほうき草の思い出 / 2005-07-05 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
仕事に行く途中の道端で見つけた植物、ほうき草だと思うんだけど、違うかな? セメントに埋め込まれているパイプの中から生えてきている。 こんなに上手く種が飛んでくるなんてことはないように思うから 人の手によって植えられたのかもしれないという気もしつつ 本来植物を植えるような場所ではないから、こんなところに生えている理由は謎。 この色がすきで、これを見るためにここ数日はこの通りを歩くようにしている。 祖母は毎年このほうき草から何本かほうきを作っていた。 ただ大きくなった草を刈って、いくつか束ねて針金や紐で巻くだけなんだけれど こけの上に落ちた葉をかき集めるにはこのほうきの当たりの柔らかさはちょうどいいし 竹ぼうきの柄がないような大きさだから、座って作業をするのにも適していて これがなかなか重宝した。 父の口癖のひとつに「勉強か手伝い」というのがあって 要はそれ以外はするな、ということなのだけれど だから、テレビを見ていたりすると、やれ草引きをしろだの廊下を拭けだのとうるさかった。 すんなり聞くような子供ではなかったけれど それでも夏休みなんかにはやっぱりそれなりにしないといけなくなる訳で そんな時、いつもこのほうきを使っていた。 今はもうほうき草を植えていなくて 祖母が亡くなって数年経った今もまだ、祖母の作ったほうきを使っている。 妹がほうき草を植えたいと言っているから、その種を探しているのだけれど そういう時って案外みつからない。
自然や季節のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

表情は鏡 / 2005-07-03 (Sun)

NHKの番組に『課外授業〜ようこそ先輩〜』というのがある。 著名人が母校の小学生達に授業をするという内容の番組で 毎回見ている訳ではないのだけれど たまにチャンネルを回していて、興味のある人が講師だったら見ることがある。 今回の講師は写真家の長倉洋海さん。 詳しいことはよく知らないれど、写真家であることだけは知っていた。 子供達に何をどんな風に伝えるのか気になって、しばらくその番組を見ていた。 まず子供達に見せたのは、紛争地域の惨状を撮った写真。 その中にはあまり生々しいものではなかったけれど、死体ももちろんあった。 それは、平和な日本で住んでいる大人の私にも十分インパクトのあるものだった。 その次に見せたのはそんな所に住んでいる人達の笑顔の写真。 子供から年配の人まで、何も着飾っていない、むしろ埃だらけの中での写真撮影。 でも、どの写真もこころの底から湧き出たような笑顔がまぶしかった。 時には身の危険を感じるような場所に生まれてしまったことで 選択の余地なくそこで生きていかなければならない人達。 けれど、その表情には悲壮感は感じられない。 今あることを受け入れて、そして力強く生きている。 その後、子供達は外に出かけて、笑顔の写真を撮るのだけれど その写真もまた生き生きとした表情で、とても素直に撮れたものだった。 表情はその人自身を表していると思う。 ちょっと不安そうだったり、自信に満ち溢れていたり その人の中に蓄積されているものが、そんな形で表れてくる。 あの笑顔の写真を見ながら自分自身を「まだまだ甘い」と感じた私は どんな表情をしているのだろう。
思うこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

ルーツを知りたい / 2005-07-01 (Fri)

推理小説はほとんど読まない。 あまり謎解きに興味が湧かない。 だからテレビのサスペンスもそんなに見ない。 でも、真実を知りたくて、事実を集めることはある。 ルーツを知りたくて、さかのぼっていくこともある。 学生の頃、本屋さんでたまたま見つけた本『還らぬ息子泉へ』朝倉和泉著。 祖母を殺害して自分も自殺した少年の母親が書いた本。 これに関連する本が『子供たちの復讐』本多勝一編集。 新聞ではこの事件をどう書いているのか知りたくて 図書館で過去の新聞記事をまとめた厚い本のページをめくった。 調べながら、充実感のようなものを感じている自分がいて 大袈裟かもしれないけれど、勉強するということは 本来こういうことを言うのかもしれないと思ったのを覚えている。 もちろん、これは勉強の一環でもなんでもなくて たまたま、興味を持ったことを突き詰めていっただけの話なのだけれど。 今回興味を持ったのはミュージカルバトン。 先日、いただいたのを自己都合で止めてしまった訳だけれど いったいどこから始まったのか興味があって、ずっとその先をたどってみた。 途中でたどれなくなったりもしたのだけれど その時は、別の人のところからまたたどっていって 海外のblogに入り込んで、その後、たどれなくなった。 その人が作り出したものではどうやらなさそうだけれど それ以前はまだたどれていない。 どうしようかなぁ、と思っているところ。 毎日全力で生きているような、そんな情熱の持ち主ではないけれど ここぞという時に出てくる力は自分でも驚くほど。 でも、それを感じた瞬間は残念ながらあまりない。 だから、余計に数少ない体験から得た感動は深くこころに刻まれている。 自分が知りたいと思ったことは突き詰めたい。 やりたいと思うことはとことんまでやってみたい。 それだけの情熱を持って取り組めるもの 見つかりそうでまだ見つけていない。 [お ま け] ミュージカルバトンのルーツに興味のある人はどうぞ。 (7月3日加筆) [:hide:] 日本に入ってきたミュージカルバトンは、alfvaenという人が始めたもの。 彼は自分の所に回ってきていないのに たまたま別のblogで見かけたから勝手に質問に答えて、5人に回してしまった。 もしかしたら日本に入ってきたルートは他にもあるのかもしれないけれど 少なくともひとつのルートはここから。 そして、今ミュージカルバトンと言われているものは 彼のところではMusic Victim Memeと言われている。 質問内容はほとんど同じだけれど なぜバトンを渡す5人を選んだのかという質問が途中からなくなる。 私のようにこのバトンをたどった人が他にもいて たどれなくなった時点で、その記事を書いた人に質問をしているのだけれど 質問を受けた人もまさか日本までこのバトンが渡っているとは思っていなかったようで 意外なような奇妙な感じを、バトンを回し合っていた友人同士で話している。 かつてボトルメールや風船に手紙をつけて飛ばすというものがあったけれど あれなら、読んだ人から手紙が来るのを半ば期待していることろがあるけれど この場合はそういうのを想定していないから驚くのだろう。 でも、5人もの人に渡すのだし、インターネット上なのだし、今の時代、そういうことも有り得る。 その海外の人達が「何の気なしにやったMusic Victim Memeが今海外でこんなことになっている」 というのを自分のblogに書いていて、そこにあったリンクをたどったところ ミュージカルバトンのルーツを探っている日本のblogに至った。 「こわいものしらずのこわいものみたさ」が今もルーツを探求中。 http://narren.txt-nifty.com/weblog/2005/06/muziekstokkie_6c12.html#comments 私がたどれた最後の人はskysizeさん(カナダ人) http://www.livejournal.com/users/skywise/93782.html 自分で勝手に答えてしまったalfvaenさん(カナダ人) http://www.livejournal.com/users/alfvaen/61480.html ミュージカルバトンはカナダからイギリスに渡り、何人かの中継を経て日本に入ってきた。 この流れを知ってちょっと感動。 すごいね、なんだかちょっとわくわく。 *追記(7月3日)  その後、とても詳しくミュージカルバトンについて分析してあるblogを見つけた。  「ひまじゃのう」  http://www.doblog.com/weblog/myblog/39230  私はインターネットだと本来接することはない人とこんな形で繋がることがある(例えば、たどっていった先の人の所にコメントを残す、とか、コメントを残された人が今日本でこんなにもミュージカルバトンが流行っているということを知るとか)ということに、とても感動したというか、これこそインターネットの醍醐味のように感じたし、ミュージカルバトンが国を超えて移動していく様子は何か力を感じて純粋にすごいと思った。けれどそれは、裏を返せば悪用されると恐いということでもある。今回の質問はプロフィールに書くような程度のもので悪意は感じられなかったから答えたのだけれど、それでも、そうと感じとらせないように巧妙に仕組まれた質問という場合も有るから注意が必要、という指摘には納得させられる。いい勉強になった。  とりあえず、日本にやってきたミュージカルバトンは「どのように広がっていくのか見てみたい」ということで始められたようだ。データの収集であろうがなんであろうが、私はこのバトンを受け取った時、例えそれでもいいと思って答えたからいいのだけれど、ただちょっと夢がないなぁ、と思ってね…。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

カレンダー

06 << | 2005/07 | >> 08
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

Moon


CURRENT MOON

lunar phases

最新トラックバック

月別アーカイブ

プロフィール

miki

Author:miki

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。