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明日は三日月 / 2006-04-30 (Sun)

窓の外を見たら細いが月が上を向いていた。 最近、空に月を探しても見つけられなかったから 久しぶりでちょっとうれしかった。 真夜中にもう一度見たくなって空を見上げたら真っ暗。 そういえば、月を見たのは西の方角だったから あの時、見ていたのは沈む月。 晴れたらまた明日見上げてみよう。
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図形なら三角 / 2006-04-29 (Sat)

携帯電話を持っていない。 最大の理由は必要がないから、なんだけれど この間、こんなのを見つけてしまった。 ブリティッシュグリーン、なんていい色。 今までこういう色の携帯ってあったのかな? 更に、この形。 四角でちゃんと角がある。 今までカーブがかかっているものが主流だったからこれはうれしい。 (使う気もないくせにうれしいっていうのも変だけれど…)。 昔から、角がすき。 鋭角の角のあるものがいい。 尖っているのがいいというのではなく 同じ角でも鈍角にはあまり興味がない。 図形なら三角。 三角形に美を感じる。 でも、いつの頃からか、いろんな商品の角が丸くなった。 そういう時代の流れになった。 車だったら空気抵抗のことがあるだろうし 子供がぶつかったら危ないからとか 丸みを帯びている方がソフトな感じで受けがいいとか そうなった理由はいろいろ考えられるけれど このせいで、欲しいと思えるものがなくなっていった。 世の中の主流がそうなんだから、私一人角にこだわってもどうにもならない。 仕方がないから丸い中でどうにか妥協しながらいろんなものを選んできた。 しかし、今回のこのタイプ、これはとってもシャープで私好み。 やっと角の時代到来なんだろうか? 使う必要はないのだけれど、このデザイン、色が気になって 携帯もちょっといいかな、なんて思ったりする今日この頃。 でも、ドコモのFOMA限定のデザインだし、ボタンの文字がちょっと…。 全てを満足のいくようになんて難しいんだろうけれどね。
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もみじまんじゅうはこしあん / 2006-04-28 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
もみじまんじゅうをいただいた。 昔ながらのこしあん以外に、粒あん、抹茶あん、カスタードクリーム、チョコレート入り。 いろんな味のバリエーションが楽しめる詰め合わせ。 大学生の頃、広島出身の友人がいて よくおみやげに貰っていたから、久しぶりでちょっと懐かしい。 以前、宮島に行った時、できたてほかほかのもみじまんじゅうを買って食べた。 あれはとてもおいしかった。 そのにおいに引き寄せられてやってきた鹿に襲撃されたから とても記憶に残っている。 もみじまんじゅうといえばあんこ入りが王道だけれど このふんわりカステラには粒あんよりこしあんのほうが合っていると思う。 カスタードはクリーミーというよりもこしあんな雰囲気で これが意外に和風っぽくまとまっていておいしかった。 チョコレートはなんとなく菓子パンのチョコレートクリームのようで 抹茶はこしあんにお抹茶を加えたという感じ。 他にもブルーベリーチーズとかヨーグルトチーズ、ナチュラルチーズ ストロベリーチーズなんていうのも商品開発されているけれど やっぱりこしあんのもみじまんじゅうが一番かな。
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見ているだけでうれしくなる花 / 2006-04-27 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
通勤時、花水木を見るのを楽しみにしている。 この間、クリーム色の花水木を見て 新発見のような気になっていたけれど 大きく成長するにつれて、花びらのようなものが段々白くなってきた。 白の縁にほんのり紅をさしたような私のすきなあの花が実はこれだった。 いつも見上げていたから気付かなかったけれど 最初はクリーム色で段々それが薄くなっていくだけのことなのかもしれない。 この花のどこがすきなんだろう。 よくわからないけれど、そばを通る時は必ず立ち止まって眺めている。 それだけでうれしくなる花。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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緑黄色野菜、とんぶり / 2006-04-26 (Wed)

塩辛いものがすきな私は、お酒はからっきし飲めないにもかかわらず 子供の頃からお酒のおつまみのような食べ物がすき。 以前キャビアをちょっと食べて、そのおいしさに目覚めてしまったのだけれど ちょっと躊躇してしまうお値段なこともあって、自ら買おうとまでは思ったことがない。 けれど、キャビアに似ているというとんぶりはお手頃価格だったから 興味本位で一度試したことがある。 見た目は似ている感じだったけれど、キャビアとは似ても似つかないお味で もったいない精神の塊の私、本来どんなことがあろうとも完食することをモットーにしているのだけれど これはどうもいただけなくて、実家に持って帰って誰かに食べてもらった。 あれからそんなこともすっかり忘れていたのだけれど 何かがきっかけで、あのとんぶりは祖母が毎年作っていたほうき草の種だとわかり gixさんにそのおいしさを教えていただき、再度チャレンジ、と思って 早速、スーパーに買いに走ったところ、どうも時期はずれだったようで どこにも見あたらず、そのままになっていた。 この間、久しぶりにとんぶりを探してスーパーの棚を眺めていたら パックにつめられたとんぶりが置いてあった。 やっと見つけたとんぶり、まずはそのまま食べてみる。 草の味というか、わらの風味というか、これはやっぱり味をつけないとおいしくない。 そこで、わさび醤油をかけてみたところ 草っぽさがわからなくなって、不思議とほんのり甘くなった。 ねぎと青じそと一緒に食べるとこれがまた爽やかなお味になる。 食べられなかったら、最悪納豆と混ぜてしまおう なんて考えていたけれど、そんな必要は全くなくて むしろ、変に手を加えずわさび醤油で食べるのが一番おいしいと思った。 一応緑黄色野菜ということになるらしい。 確かに濃い緑色をしているし、味も葉緑素がぎゅっと詰まったような感じ。 成分を調べてみたら、ベータカロチンや鉄、リン、葉酸、そんな辺りを多く含んでいた。 食物繊維も結構多い。 キャビアとは違うけれど、これはこれでおいしいと思う。 ちなみに、道端に生えていたほうき草と思われる草はさほど大きくならなくて 種もできたけれど、これがとんぶりになるのかなぁ、って感じに小さかった。 でも、少し紅葉したりして、雰囲気はちゃんとほうき草。 さて、今年も生えてくるんだろうか?
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晴れ渡った空に / 2006-04-25 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
この頃、空が霞んでいたり曇っていたりで 夕方、青空を見ていなかったけれど 今日はとても澄んでいて 久しぶりに真っ赤な夕日も見ることができた。 日暮れた後は 段々深みが増してきて すっきり晴れ渡った夜空には 星がいくつか光っていた。 そういえば、天の川はたくさんの星の集まりで 川の流れのように見えるということだけれど そんな光の帯は見えなかった。 きっとどんなに晴れようと、もう肉眼ではわからない。
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ある春の日 / 2006-04-24 (Mon)

朝、とても青空がまぶしかったのに お昼頃には晴れてはいるものの、ぼんやり薄曇りの空 夕方にはすっかり色を失っていて やけに空気が埃っぽかった。 もう4月も末だというのに寒かったりして 電車の暖房が冬の時と同じようにうれしい。 春らしい服装にしたいと思いつつ まだそこまではできずにいる。 先日冬のように寒かったからか 電車の中では咳き込んでいる人が数人いた。 ここ数日、夜に虫の声を聞くことがあった。 それはジー、ジーというクビキリギスの声。 別に、去年の虫がまたやってきた訳でもないと思うけれど 「おかえり」、なんかそんな気になった。 その声も今日は聞くことがなかった。 きっと寒さでまたお休みなんだろう。
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しっとりポロポロ / 2006-04-22 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
最近、スコーンにはまっている。 久しぶりに食べたその感触が忘れられず パン屋さんとか紅茶の専門ショップとか いろんなお店に探しに行くのだけれど、なかなか見つからない。 それ程ポピュラーではないのかな。 パカッっと割れ目が入っているところからふたつに割って そのまま食べるのがすき。 最初、それ程味はわからない。 でも、噛んでいるうちに少しずつじわじわと バターの風味や甘さが感じられるようになってくる。 パンのようにふわふわではないし クッキーのようにサクサクというのでもない。 どちらかといえば、しっとりとポロポロ? なんとも表現が難しいけれど、素朴な味わいがいい。 今回見つけたのはプレーンとくるみのスコーン。 小さいけれど、どっしりと重い。 バターと卵とくるみの素材の味がしみじみと感じられて とてもおいしかった。 ここにクロテッドクリームをつけたらどんなだろう。 何もつけないのがすきだけど このクリームにはちょっと興味がある。
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花水木の季節 / 2006-04-20 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
通勤途中に植わっている花水木 冬の間はずっと枝先に小さなつぼみのようなものがあるだけで 見事に何もなくて寒々しい感じだったけれど 暖かくなってきたここ数日の間に突然芽吹いて それから一気に若葉が青々しはじめた。 そんな若葉に同化して 密かに咲いていた花水木の花。 最初は小さかったのに、段々大きくなってくる。 普通花びらって成長するのかな? そんなことを思って調べてみたら 紫陽花と同じで真ん中の小さなところが花なんだとか。 白の花水木が咲き始めるのをいつも楽しみにしているのだけれど 最近見つけたこのクリーム色もいい感じ。 桜といい花水木といい、この頃クリーム色づいている。
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鬱金という名の八重桜 / 2006-04-19 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
通勤途中に通る川沿いの道には桜並木がある。 桜並木で多いのは一重のソメイヨシノだけれど ここは何故か全てが八重桜。 枝はそれ程張ってはいないのに 花がふさふさだから、1本1本の木にボリュームがある。 その中に鬱金(ウコン)という名の桜があって その花はクリーム色。 白かピンクが一般的だから 最初はそれが桜だとは思わなかった。 でも、よく見ると花も葉も桜そのもので ただ色が違うだけ。 遠くから見ると、葉の色と同化して あまり目立たないこの木も 近くで見ると、とても上品な雰囲気を持っている。 以前から、ほとんどが桜の木だとは思っていたものの この木も入れて、全てがそうだったとは。 少ない本数で短い距離の桜の並木道。 けれど、実は豪華なラインナップ。 こんな桜並木もあるんだね。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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きっかけは一枚の写真 / 2006-04-18 (Tue)

Yosemite and the High Sierraの画像 Yosemite and the High Sierra Ansel Adams 人の感覚というものは面白い。 対象のものが同じであっても人によって感じ方は違う。 同じように「よかった」と思っても、そのポイントもまた違ったりする。 感じるということに理屈はなくて、なぜだかわからないけれど ふっとぎゅっとこころをつかまれる、そういう物なんだろうと思う。 アンセル・アダムスという写真家がいた。 とても有名らしいのだけれど、いったいどれぐらいすごいのか そういうのに疎い私は、実はよくわかっていない。 けれど、有名であろうがなかろうが、そんなことは関係ない。 電車の吊り広告で彼の写真を見た時の衝撃は忘れられない。 それまで全く彼のことは知らなかったけれど その写真はとても静かに、でも力強く、私に語りかけてきた。 その後、彼の写真展を見る機会があって そこで初めてアメリカのヨセミテ国立公園を知ることになる。 モノクロの写真で表現される大自然の風景 それは、田舎で生活した私でも体験したことのないようなスケールの大きさで いつか自分の目でそれを見てみたい欲求が高まった。 そしてそれが私のアメリカ行きの最初のきっかけになっていく。 彼の風景写真を見ると、何かが共鳴していく感じになるのだけれど それが何かは上手く説明ができない。 でもきっと、そこにはあるんだろう。 共鳴してしまう何かが。
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春色きらきら / 2006-04-17 (Mon)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
久しぶりによく晴れた。 春の色が光を受けて より一層輝いた。
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広がるオムライスの輪 / 2006-04-15 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
休日のお昼ご飯はパスタかチャーハンかオムライス。 なぜかそう決まっている。 一皿で完結するのが楽でいいからかもしれない。 雨美さんのブログを見ていたらオムライスが! ということで、今日は私もオムライス。 オムライスの中のご飯はジャンバラヤもどき。 ケチャップライスを辛くしたくて唐辛子を入れたのが始まり。 確かこんな辛いチャーハンあったような? っていうことで行き着いたのがジャンバラヤだった。 本当のジャンバラヤはパエリヤみたいにお米と具を混ぜて煮るらしいけれど 私はチャーハンみたいにご飯から作る。 冷蔵庫にあったソーセージ、玉ねぎ、人参、セロリ、にんにくの芽を 適当に切って炒めて塩胡椒で味付け。 そこにご飯を入れてほぐしてからケチャップとケイジャンスパイス。 なければ唐辛子系のスパイスとオレガノを入れたらそれらしくなるような…。 最後にパセリのみじん切りを1本分入れて混ぜたらご飯はできあがり。 卵は1日1個と決めている。 だから、私の作るオムライスはふわふわオムレツのような贅沢な感じにはならない。 きれいに仕上げるためには焦がしてはいけないのだろうけれど ただでさえ薄い卵で貧相な感じなんだから、色をつけて食欲をそそりたい。 ということで、卵はこんがりと。 パンでも魚でも、こんがりでないと気に入らない。 今日も1個の卵をといて大きなフライパンに目一杯のばしていく。 その中央辺りにとろけるチーズ。 後は胡椒をまんべんなくガリガリと。 ご飯を包んだら上にはウスターソースとケチャップのソースを。 スパイシーなご飯にマイルドなとろけるチーズはよく合っておいしい。 今まで何度かオムライスの記事を書こうとしてやめたのは、写真で上手く表現できないから。 やたらに大きいからかわいくないし、ご飯に特徴があるのにそれは外から見えない。 かといって割ってしまうとそれもまた美しくなかったりして。 ということで、中身は想像にお任せ。
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生八橋の思い出 / 2006-04-14 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
二条城へ行ったら中におみやげ屋さんがあって お団子や甘酒、お汁粉なんかも販売していたのだけれど、その中に、八橋を売るお店があった。 八橋は私にとって思い出深いお菓子。 学生の頃、家へのおみやげはいつも こしあんがニッキ味の皮に包まれている和菓子の生八橋だった。 しょっちゅう食べていたという訳でもないのに 京都のおみやげといえば、子供の頃から生八橋と思っていた。 でも、この和菓子、実はそんなにすきではなかった。 独特のニッキの味と香り、馴染みがない味で苦手だった。 なのに、これをわざわざ買って帰っていたのには訳がある。 京都に下宿することが決まった時、何気ない会話の中で 祖母が生八橋をすきだと言ったから。 わが家の不文律のひとつに「おみやげはおまんじゅう」というのがある。 どうしてそうなったのかは定かではないけれど 甘いものずきの父は、おみやげにおまんじゅうを買って帰ると機嫌がよかったし 家族の人数が多いから、みんなで簡単に分けられるもの、ということになると おまんじゅうが一番無難だったし、みんなそれが嫌いじゃなかった。 そんな感じだったから、毎回毎回帰省のおみやげは生八橋。 この生八橋にはあんを包んだものと、皮だけのものと二種類ある。 祖母が生八橋の話をした時、私はあんを包んだもののことだと解釈した。 でも、結構最近、実は皮だけのものも根強い人気があることを知った。 特に年配の人にはそんな感じ。 かつては「皮だけなんて…」そんな風に思っていた。 なにせ、ニッキの味が苦手なのだから ニッキの味メインの皮だけを食べるなんて、私には考えられなかった。 それが、昨日試食してみたら、これがなんとも上品なお味で 苦手のニッキもほんのり香って、ちょっと驚いてしまった。 一度ぐらい皮だけっていうのも買って帰ればよかったと後悔したほど。 それで、懐かしさから生八橋を買ってきた。 せっかくだから、期間限定の桜あん。 それから抹茶味の皮だけのもの。 久しぶりに淹れた緑茶と一緒に味わったら 緑茶の爽やかな味とふんわり感じる桜の葉の塩味がここちよかった。
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お城の桜 / 2006-04-13 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
なんとなく、桜の散る中を歩いてみたくなって二条城へ。 もうほとんど散っていると思っていたけれど 朝のニュースで見た映像はまだまだきれいな感じで ここ数日で徐々に春の装いにしていたところだったから 今日の冷え込みは少し体にこたえたけれど 二条城のライトアップは残り数日ということだったから、仕事帰りに思い切って行くことにした。 本当はライトアップの桜を見るより、青空の下で見るほうがすきだけれど どうも最近くもりの日が多くてなかなかそれがかなわない。 JR嵯峨野線の二条駅から徒歩15分程度のところに二条城は建っている。 付近には何もなくて、ただそれだけを見るために行くことになるから効率が悪いし お城フリークでもないので学生の時は観光の対象外だったけれど 卒業してから一度だけ見に行った。 うぐいす張りの廊下が有名ということで わざとキコキコ鳴らしてその廊下を歩いた記憶がある。 夜間のライトアップはお城の周りを囲んでいる庭園を見るものだったので 今回は御殿の中には入らなかった。 庭園の桜は半分以上散っていたけれど、それでも数百本の桜がある訳だし 枝垂桜は今が盛りで、夜間のライトアップ効果もあって それなりに見事な桜並木を楽しむことができた。 苔の上はたくさんの散った花びらが敷き詰められたような状態で 桜吹雪とまではいかなくとも、花びらがぱらぱら散る状態を期待したのだけれど 寒い割りに風はそれ程吹かなくて、はらりはらりと時折優雅に漂うだけ。 ただ、薄暗い中をライトが当たって金色に光るそれが漂う時は ゆっくりとした時間の流れを感じて、大勢の人がそこにいるにもかかわらず 自分だけがその空間にいるような感覚になった。 帰りに鏡の前で自分を見たら、髪に桜の花びらがついていた。 桜の散る中を歩いてきた証がそこにあった。
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消えゆく前の美しさ / 2006-04-12 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
そろそろ桜の花も終わりだけれど ここ数日で、ソメイヨシノの色がぐっと濃くなったような気がするのは気のせいなんだろうか。 天候が今ひとつで、回りの景色に色がないように感じる日々なのに ソメイヨシノの薄いピンクはなぜだか強く主張している。 よく通る道沿いの桜並木は珍しく八重の桜。 透きとおるような白にほんのりピンクの控えめな色ではあるけれど だからこその華やかさのようなものがある。 ちょうど今、満開の状態。 もともと女の子色のピンクにはあまり興味を示さない。 それより白のほうがいい。 なのに、この白い八重の桜、白妙よりも 散り際のソメイヨシノの方を断然美しいと思うのはなぜだろう。 風が吹く度に花びらが舞う。 その様子をただ見ているだけで、穏やかな気持ちになる。 何度も振り返りながら橋を渡っていたら 昨日までは感じなかった濃い菜の花の匂いを感じた。 こういうのを成熟の匂いとでもいうのだろうか。 花は消えて行く前に最大限の力で自己主張する。 その美しさには若さでは太刀打ちできない。 そういうことなのかな、という気がする。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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公園の花 / 2006-04-12 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
公園というものは上手くできている。 四季折々でいろんな花を楽しめて 子供たちはそこで遊びながら、四季を感じることができる。 仕事に行く時に前を通る公園は多品種少量のようで 1本ずつではあるけれど、いつも何かの花が咲いている。 それは花壇に植えられたものではなく木に咲く花。 春なら梅や桜、夏なら百日紅というように。 以前、冬に山茶花を撮っていて 何か房のようなものがはぜた形跡のある木に気付いた。 どんな木なのか気にしていたら、先日その木に花が咲いた。 白い花と紫の花の二種類あって、白のほうが咲くのが早く匂いも濃い。 甘い系だけれどしつこくなくて、後でその甘さに爽やかさが少し加わる。 よく公共の場に植えられている木にはその名前のカードがつけられていたりするのだけれど この公園にはそれがないから何という名前なのかがわからない。 わからないとますます気になる・・・。 [:hide:](4/15追記) もしかして、ライラックなのかなぁ。 実物を見た事がないからわからないのだけれど…。
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長年の思い込み / 2006-04-10 (Mon)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
桜が咲き始めるよりも前から、ピンク色した大きなつぼみをつけている木が気になっていた。 それは桜に似た雰囲気で、てっきり桜だと思って咲くのを楽しみにしていたのだけれど これがなかなか咲いてくれなくて、結局桜のほうが先に咲き始めてしまった。 ある日、長い信号待ちの時にその花を眺めていたら その花を植えている会社の人らしきおばさんが「何か御用ですか?」とやってこられた。 人の家の花は失礼になると思ってじっと眺めることはしないのだけれど この木は表通りに面した場所にあって、会社の敷地という感じの場所にある訳でもないから いつもあまり気にせず眺めていた。 でも、さすがにその木の関係者に見つかったとなると恥ずかしかったけれど 「きれいだったので、見せていただいています」と正直に答えた。 そうしたら、そのおばさんはその花が花梨であることを教えてくれた。 花梨、昔そんな歌があった。 初めてその花の名前を知って、漢字から梨の花を連想し 梨の花といえば白いイメージだから 花梨の花は白なんだと勝手に思っていた。 でも、実際はかわいい感じのピンク色の花だった。 いつ見てもつぼみしかなくて、咲いている状態を見るのを楽しみにしていた。 つぼみの感じから、さぞやかわいい花なんだろうと思って待っていた。 ところが、実際に咲いてみると、なんとなく物足りない。 花開くと花びらと花びらの間隔がやけに広くて チューリップが開ききってしまったような状態になる。 期待が大きかっただけにちょっと拍子抜け。 花梨の花のことをもっと知りたくて調べてみたらカリンのことだった。 のど飴なんかによく入っているあのカリン。 なんだ、そうだったんだ。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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黄砂に吹かれて / 2006-04-08 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
午前中は晴れたりくもったりで 風がとても強かった。 午後からはくもりというのとはちょっと違う空模様。 遠くの方が少し霞んで見えたのは 後に黄砂のせいだとわかった。 日が傾きかけた頃に出かけたら グレーがかった空に透けている白い陰 黄砂の向こうに太陽が見えた。 吸い込んだ空気は少し埃っぽかった。 [:hide:]黄砂に吹かれながらこんなのを見に行った。
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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山の緑と川の音と / 2006-04-07 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
仕事を終えた後、嵐山に行ってきた。 JR嵯峨野線、かつて何度か利用したことがあるのだけれど 電車から見る風景は少しずつ違っていた。 駅の数が増えたり高架になったり。 そんなことで過ぎ去った月日を思ったりもした。 嵐山は京都を代表する観光名所のひとつ。 学生時代、友人達はよく四季折々にいろんな催しを見に行って せっかくの京都を満喫していたけれど 私はそれ程せっせと出掛けるということもなく 今から思えばもったいないことをして過ごしていた。 それでも、この嵐山は比較的足を運んだ思い出深い場所。 電車を降りて嵐山に向かう。 嵐山に行く時に電車を使ったことはないから駅からの道はわからない。 でも、上を見上げたら遠くの方に山が見えたから、それを目指して歩いて行った。 川沿いの桜はほぼ咲いていたけれど、山の桜はほとんど咲いていない。 そういえば、嵐山の桜は咲くのが遅いんだったっけ? あんなに暑かったのに、日が暮れるとすっかり涼しくなって吹く風も寒く感じる。 それを助長する桂川の音。 それでも川は豪快に流れているほうがいい。 たまにふっと嵐山に行きたくなっていたのは 山の緑とこの川の音にふれたかったからかもしれない。 [:hide:]
【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
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風に乗って / 2006-04-06 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
この間からの雨で近所の桜はほとんど散ってしまって その花びらで地面がピンク色になっている。 掃除をする人は大変だろうけれど、そんな光景は結構すき。 通勤途中にいくつか公園の前を通るけれど たいていどの公園にも桜の木が植えられている。 それはほんのりピンク色したソメイヨシノ。 そろそろ満開の時を迎えている。 その中に、いつも根元に桜の花が転んでいる木がある。 その木の下に佇んでいると 竹とんぼのようにくるくるくるくる、花が面白いように落ちてくる。 しばらくその様子を眺めていたけれど、つかんでみたくなって手を出した。 でも、風に乗る桜の花は一瞬で手をすり抜けていく。 諦めてただそこに立っていたら、髪や服にその花が降りてきた。 それまで桜の花は散るものだと思っていた。 花びらがはらはらと舞うものだと思っていた。 こんな風に花ごと落ちてくるなんて。 そんなことを考えていて思い出した。 桜の蜜を吸うために花を食いちぎる鳥がいるということを。 確かにあの時、桜の木には数羽の鳥がとまっていた。 桜の蜜っておいしいのかな。
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多いのも考えもの / 2006-04-04 (Tue)

髪を切った。 10cmほど。 多くてくせ毛だから縮毛矯正をして さらっさらのストレートにしていたこともあったけれど 今回はちょっとそこまですると困ることもあるから ただ切ってもらうだけにしておいた。 たいていすくことをおすすめされるけど すいていいことは私の場合ほとんどない。 朝のセットの時間が増えるし上手くまとまらない。 そんな訳で、せっかくだけれど今回もお断り。 長い時は髪が重石になってまだ比較的ふくらまないけれど 切ってしまうとそれがなくなる訳だから ソバージュをかけたみたいにぶわっと広がる。 今回、ドライヤーを内巻きでかけてくれたから 毛足のあたりがくりんとなって、更に裾広がり。 前髪も流してくれればいいのに、何故か内巻き。 出来上がりは麗子像のようになってしまった。 どうせクリップでとめるからいいんだけどね…。
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ソメイヨシノの桜並木 / 2006-04-04 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
なんとなく、ふらっとどこかに行きたくなって、桜を見てきた。 関東の方はもう満開のようだけれど、関西はまだまだつぼみのところも多い。 どこにしようか考えて、結局、淀川河川公園背割堤にした。 以前、電車の窓から延々と続く桜並木を見た。 それはとても見事で、いつか行ってみたいと思ったけれど 電車でさっと通り過ぎてしまったから、いったいそこはどういう場所で どうやって行けばいいのか、肝心のところがわからなかった。 あれからずっとそのままになっていたのだけれど y_inagaki2さんのブログ「とりあえず、ぼちぼちと」を見ていたら かつて私が見たような河川敷の写真が出てきた。 以前はあまりに漠然としていたから、誰かに聞くこともできなかったけれど なんとなく、ここかなっていうのがわかれば質問もできるというもの。 それで、かねてから行きたいと思っていた場所がやっと判明した。 川沿いの堤防、背割堤に植えられているのはソメイヨシノ。 花開いているものもあったり、そうでないものもあったりでまだまだまばらだったし 薄曇のせいで、せっかくの桜の色も少しくすんで見えたのだけれど かえってそのお陰と言うべきか、人も少なくてじっくり味わうことができた。 付近には山もあって、そこからやってきたのか数羽のウグイスが何度も鳴いていた。 その鳴き方はこちらの期待するテンポから少しズレていたから、最初はしっくりこなかったけれど ずっと聞いているうちにそれにも慣れてしまった。 山に川に鳥の声、どれも私の育った町に当たり前のようにあったものだから 歩きながらとても居心地の良さを感じていたのだけれど ただ、車の通る音が大きくて、川の音を感じられなかったのが少し残念だった。
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春の愁い / 2006-04-03 (Mon)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
春愁という言葉を知ったのは 高校生の時だった。 意味は文字そのまま 春に感じる愁いのこと。 授業中、先生が私に聞いた。 「春愁を感じたことはありますか?」 しばらく考えて私は答えた。 「ないと思います」。 それまでを振り返って考えてみたけれど 春に愁いなど感じたことはなかった。 「まだ若いあなた達だから、ないかもしれませんね」 先生はそんなことを言った。 いつも周りに左右されず、わが道を行く先生だったから その言葉の裏に「私はある」と言っているのを感じ 意外だったのを覚えている。 あれから十数年経って、私はあの時の先生の年齢を超えた。 今、同じ質問をされたら迷わずこう答える。 「あります」と。 忙しい時はそんなことを考えることもなく、ただ春は過ぎていく。 けれど、新しい年度になって、今までを振り返ったりなんかしたら その瞬間から春の愁いに包まれてしまう。 だから、振り返らない、考えない。 ただ穏やかに春が過ぎ去ってくれることを願いながら いつもこの時期は過ごしている。
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白木蓮の花 / 2006-04-01 (Sat)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
京都の桜は見頃を迎えているらしい。 ということで、近所の桜並木はどんな感じか見に行ったら まだほとんど咲いていなかった。 曇り空の中、道路脇で咲いていたのは白木蓮の花。 真っ白でわりと肉厚の花びらは 見かけによらず繊細で痛みやすく そして散り際は大胆。 今日も強い風に煽られながら その白い姿を揺らしていた。 真っ白な姿を楽しめるのはほんのひと時。
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