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ビタースウィート / 2007-02-28 (Wed)

「豊かになったなぁ」と思うことのひとつに選択の幅が広がったことがある。 昔は有無をいわさず“それ”っていう感じだったのに 最近は車でもランドセルでも家電製品でも 色、形がいろいろあって、自分の好みに合わせて選択できる。 そんな感じでジャムもいろいろ選べるようになった。 日本ブランドだけじゃなく、輸入品も合わせるとその数はかなりのもの。 コンフィチュールなんていうものもあったりするし。 でも、いろいろあっても私の場合、おきにいりができると 延々それを飽きるまで買い続けるくせがあるから ジャムも選ぶのは大抵決まっている。 アメリカに行った時はラズベリー、日本でならマーマレード。 まだ田舎で暮らす前、小さな子供だった頃、ジャムといえばいちごかマーマレードだった。 父が朝はパン派だったから、家にはジャムが必ずあって 私はその中でも苦いマーマレードがすきだった。 でも、田舎に引っ越してからは、毎年自家製いちごジャムを作っていたから わざわざ買う必要もなくなって、いつしかマーマレードは口にしなくなっていった。 だから、学生になって下宿を始めて、パンのお供に選んだのはもちろんそれ。 でも、なんだかちょっと味が違う。 甘さが強くて苦味が足りない。 ある時、ヨーロッパに行った友人が、おみやげに小さな瓶入りジャムをいくつかくれた。 その中に懐かしい苦いマーマレードがあった。 あの頃と同じものではないにしろ、苦さから受ける印象は同じ。 ちょっと舌にピリッとくる苦さが引き立てる爽やかな甘さ。 「そうそう、これこれ」そんなことを思いながら大切に食べたのだった。 最近愛用しているのは、友人にいただいたフォションのビターオレンジ。 これがもう、その名の通りビターなお味で実においしい。 熱々トーストにたっぷりマーガリンをぬって、その上にこのジャム。 融けたマーガリンの塩味とビタースウィートなジャムの相性は非常にいい。 マーガリンは体によくないらしいけれど、いいんだもんね。
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東南アジア風ビーフン / 2007-02-27 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
最近乾物にはまっている。 特に切干大根ときくらげ。 わかめとかひじきなんかの海藻類や凍り豆腐、干しえびなんかは今までもよく使っているけれど 切干大根ときくらげはなかなか使い道が考えられなくて、今まで滅多に使わなかった。 切干大根といえば煮物が有名だけれど、実はあれは甘いからそれ程すきじゃなくて でも、味や食感は嫌いじゃないから たまにラーメンを作った時なんかに入れたりして食べていたのだけれど きくらげはどうも馴染みがなくて、買ったことすらなかった。 それが、なぜ、今、そんなに愛用しているかと言えば ビーフンに入れることを思いついたから。 ビーフンも実はそれ程馴染みのある食べ物じゃない。 でも、焼そばじゃない焼めんというのもいいかもしれないと思って試しに買ってみた。 馴染みがないのだから作り方もよくわからない。 ということで、ネットでいろいろ見てみたところ 焼きそばの具で東南アジア系の味付けをすればいいのだろう、という結論に至った。 それで、なぜ切干大根ときくらげが登場するのか? ただ単にナンプラーに合いそうな気がしたから。 使ってみたら大正解で、切干大根の甘さがいい感じに主張してくれる。 ボリュームも出るのでなかなかお薦め。 きくらげはなくても問題ない感じだけれど、とりあえず消費したいから。 自己流ビーフン、材料はキャベツ、人参、ゲソ、干しえび、切干大根、きくらげ、ビーフン。 味付けは豆板醤とナンプラー、塩、胡椒。 材料を適当に炒めて味付けして、食べる前にはレモンをたっぷりと。 そうするとアジアンな感じの食べ物になる。 最初、レモンをかけることに抵抗があって、ほんの少しだけしかかけなかったのだけれど これがまた非常に相性がよくて、気付いたらいっぱいかけていた。 パクチーなんかがあればもっとそれっぽくなっていいんだろうけれど まぁ、そこまではね。
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漂う香り / 2007-02-26 (Mon)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
洗濯物を干している時、道を歩いている時、ふっと一瞬梅の香を感じる。 別段風が吹いている訳でもないのに、結構な距離を漂う香り。 なのに、そばに行っても案外それがわからなかったりして。
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愛のある人 / 2007-02-24 (Sat)

久しぶりに結婚式に出席した。 そんな時の女性の装いには年齢的なものや流行があるとはわかっているけれど こんな真冬に黒のノースリーブワンピースにショールという出で立ちの人が多いことに ちょっとした衝撃を覚えた。 例え家から着てきているのではないにしても、会場には暖房が入っているにしても 部屋の中が無風ならいざ知らず 隙間風や空調や時には人が動いただけで感じられる風を寒いとは感じないんだろうか? だいたい、長袖から半袖に替える時も、体調を崩しやすいぐらいだから こんないつも厚着の毎日の今の時季に急に1日だけノースリーブなんていうのは 風邪をひくもとで、私はちょっとできない。 なんてことを言うと、そんなことではおしゃれなんてできない、というお叱りを受けそうだけれど。 女性の体は温めてあげないといけないのよ、うん。 [:hide:]今日の新郎新婦とはかつて所属していた合唱団が一緒で よくみんなで遊んだのは今でもいい思い出としてこころに残っている。 その当時のメンバーが結構招待されていて、ちょっとした同窓会みたいだった。 お式はホテルのチャペルで行われて 披露宴参加者だけでなく、合唱団の団員も参加できたから 結構な人数になって、久しぶりに聞く賛美歌はなかなかに迫力のあるものだった。 今まで出席した結婚式はほとんどチャペル式だったけれど そこで朗読された聖書の一節も歌われた賛美歌も、大抵同じだった。 そんな記憶はかろうじてあるものの、話された内容は全くと言っていいほど記憶にない。 だから、今までにも何度か聞いている可能性はあるのだけれど でも、今回はこの聖書の言葉がとてもこころに響いてきた。 それは、「コリント人への第一の手紙 第13章 1節−8節A」。 どんなに行い自体がすばらしいものだったとしても その時の気持ちに愛がなければ意味がない、というもの。 これでいくと、もしかしたら、私には愛がないかも。 変だけれど、素直にそんなことを思った。 別に相手に対して打算で何かをやっている訳ではなく それによって利益を得ようなんて考えは毛頭ないし、得てもいない。 いやいややっている訳でもない。 でも、その人のためというよりもそうする自分に酔っていやしないか。 そうであるべき、という規範に従ってそうしているだけじゃないのか。 そういうのって悪いとまでは言わないのかもしれないけれど でも、愛ということから考えると、意味のないことになる。 愛情深い人、というのはなんとなく肌でわかる。 それはとても温かくてだいたいにおいてここちいい。 でも、時々、それは息苦しくなる。 そう思ってしまう自分はいやだし そう思っているうちは愛のある人にはなれないんだろうね。
思うこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

私の前世 / 2007-02-23 (Fri)

今日も、昨日に引き続きお買い物。 コサージュを買い忘れたから。 お店の中をくまなく歩いていると、目に留まったのは男性の小銭入れ。 普段小銭入れは使わないから必要ないのだけれど 皮の具合とデザインがなんとも上品でいい感じ。 その他にも男性物はシンプルでカチっとしていて好みのものが多い。 これにあれを合わせて、こうして、なんていうのがイメージできて楽しい。 なのに、女性のフロアにはどうも欲しいと思えるものがない。 流行の物はたいてい好みではないし、かといって定番の形もすきじゃない。 だから、私の好みに合ったものを探すのは至難の業だったりする。 見つかるまで買わないから、洋服代が安くついていいっていうのはあるけれど 男性の物ならいろいろあるのに。 自分の前世は何か、なんてかつては全く興味がなかったし考えたこともなかったのだけれど 最近よく耳にするようになって、テレビでたまに見たりして、私もちょっと思うようになった。 どんな風だったか、なんて、そんな詳しいことまではわからないけれど もしかして、私って前は男だった? それならなんとなく男性物に目がいくのがわかる。 昔から、どうも興味の対象が女性的ではないことが多い。 女の子らしい遊びをするより、男の子と一緒に野山を駆け巡っていたし 女のクセにと言われる度に、すきで女に生まれたんじゃないと何度も思ったし 柔道とか合気道とかの武道をやりたいと思ったこともある。 女性も武道をするから、それを男性的というのは偏見だ、という考え方もあるかもしれないけれど 私の学校は女子が家庭科を習っている間、男子は柔道をやっていた。 そう、生活科なんていうものが生まれる前のお話。 いや、家庭科もすきだったけどね。 そうは言っても、今は女性で満足している。 不自由なこともあるのだけれど でも、女でよかった最大の理由は家を継がなくて済むから。 やっぱりこれに尽きる。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

結婚式のマナー / 2007-02-22 (Thu)

梅田に出る用事があったから、久しぶりに百貨店の梯子をした。 今週末に結婚式があるから、一応服装は決めてあるけれど 何かいいのがあればそれにしてもいいし、なんて考えながらウロウロしたけれど 時節柄、子供の入学式に着ていくような感じのものが多い。 大抵薄いピンクで、あまりに似合わないのと、スカートのラインが好みじゃなかったりして却下。 ボレロとワンピースの組み合わせを基本的に探していたけれど結局見かけなかった。 ジャケットとワンピースならあるんだけれど。 それも大抵ワンピースはノースリーブ。 寒くないのかな? それなりに今までに経験はあるものの、未だに冠婚葬祭関係のことには疎かったりする。 ということで、これまでの疑問をこの際だからフォーマル担当の方に聞いてみた。 ジャケット付きワンピースはどうしてノースリーブ? ジャケットが長袖だから。 両方長袖にするとゴワゴワして見た目にすっきりしない。 黒のハンドバッグ、昔から憧れで、いつか私もそれ相応の年齢になったら持ちたいと思っていた。 よく皇室の方々が持っていらっしゃるタイプのもの。 でも、フォーマルの売り場にはそういうの全く売っていない。 持ち手をはずしたりチェーンを付けたりして お葬式、結婚式両方で利用できるようになっている布製のものが主流。 どうして皮のバッグはないの? お葬式の時にピカピカ光るものはいけないから布のバッグを持ちましょうっていうのは どこかで見たような気がするけれど、結婚式はピカピカで何が悪い? ピカピカとかは関係なく、そもそも皮は殺生によって得られたものだからよくない。 それと同じ理由でリアルファーのショールもいけない、ということらしい。 なるほど、それは知らなかった。 やはり冠婚葬祭奥が深い。 しきたり系はすきじゃないからできるなら掟やぶりをしたいものだけれど それも一応文化のひとつと考えると、大切にしないといけないところもあったりして難しい。 結局、結婚式のものは買わずにチャイのティーパックを買って帰ってきた。 引き出物のお菓子とこれでお茶でもしよう。
よしなしごと | コメント : 2 | トラックバック : 0

誰かが悲しい時 / 2007-02-21 (Wed)

慰めたり励ましたり、そういうのがとても自然にできる人がいるけれど、私はそういうのがとても苦手。 鈍感ではないと思うし、特定分野ではかなり感受性が強いと思う。 だからこそ、人が悩んでいる時や悲しんでいる時、それがわかることも多かったりするのだけれど でも、そこで慰めたり励ましたりできるだけの言葉を私は持たない。 無理して言うと、なんだか自分でも白々しさを感じてしまう。 それは、励ましたいと思うけれど、そんな言葉を私はかけたいんじゃないって思ってしまうから。 それなら言わないほうがましと思って言わないことが多いのだけれど そんな時は非力な自分にちょっと悲しくなったりする。 お葬式の時の「この度はご愁傷さまです」っていう言葉 とても社交辞令的ですきじゃない。 でも、あれは好き嫌いの問題じゃなくて言うものという感じがあるから いつも違和感を持ちながら受付では口にしている。 けれど、たまにふっと思う。 社交辞令的だと思うということは、それ以外にかける言葉が出ないということは 相手の気持ちに本当のところは同化できていないからなのかもしれない。 傷心の時、放っておいて欲しいのかそれとも人恋しいのか 人それぞれだしその時々だし そんなことを考えているうちにいつも時間が過ぎていく。 そんなことは考えず、何かあればすぐに力になる、ただそばで見守る たぶん深く考えることもなく自然と体が動いてそうしている そんな人を目にする度に憧れの気持ちを抱いている。
思うこと | コメント : 4 | トラックバック : 0

漢詩をお薦めしてみた。 / 2007-02-19 (Mon)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
先日、友人と会って食事して、その後いつものように本屋をぶらぶらした。 別に昔から本をたくさん読むほうではないし、だから趣味に読書なんて絶対言わない。 けれど、大学の時だけは本を割りとよく読んだ。 それは下宿にテレビを置いていなかったからというのが最大の理由だけれど あれはあれで楽しかったし、自分が求めているのはどういった分野の本なのか そういった傾向がわかったのもあの頃で それまでを取り戻すかのように、主に小説以外の本を読んだ。 そう、それまでは本と言えば小説だった。 田舎の小さな本屋には売れるものしか置いてない。 それに、スペースが狭いから、ひら積みできる場所もさほどない。 となれば、目に付くのは最近流行の小説ばかり。 その中には好みのものがなかったから 漫画の本を買う時ぐらいしか本屋には行かなかったのだけれど 田舎を出て、必要に迫られる感じで行くようになって いろんな分野の本を目にして、やっと、本の面白さが感じられるようになった。 そんな時に買った本のひとつが『中国名詩選 中』。 高校で習った漢詩がたくさん載っていて、懐かしくなって一冊買った。 漢詩は読んでいるとゆったりしたここちよさを感じることができるからいい。 友人は上田敏訳の詩集を探していたのだけれど どうも思っていたような内容と違うということで、それならば、と漢詩を薦めてみた。 中国に留学経験があるから、きっとさらっと読めるはず、そう思ったからなのだけれど 彼女も懐かしかったようで、結局『唐詩選』を買って帰った。 その後もらったメールには気にいって寝る前に読んでいるようなことが書いてあって 薦めた私としてはほっとしたと同時にうれしくもあった。 だいたい漢詩がいいといって、その話に食いついてくる人はほとんどいない。 どちらかといえば、和歌をすきな人のほうが多くてちょっと寂しかったりしたのだけれど これで共有できる人ができたというもの。 だからって、そんなに漢詩の話で盛り上がろうなんて思ってないけれど。 今日の夕空には細い月とそれに寄り添う星ひとつ。 あの星はなんという星なんだろう。 暮れていく空を見ながら、ここで一句、といかないのは表現力が乏しいせい。 たくさん本を読んでいないせい。
よしなしごと | コメント : 2 | トラックバック : 0

夕焼け色した梅の花 / 2007-02-16 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
ほんのり色づいた空を見に、いつもの池まで出かける途中 梅の木が植えられている辺りに差し掛かった時、やさしい匂いが感じられた。 昨日はとがってまだ若々しかった梅の香が今日はすこしまるくなっていた。 たった1日でこの違い。 そういえば、花は甘い匂いを持つものが多い。 香水だとどうしてもきつく感じられて この甘さが苦手ではあるけれど 自然に咲く花の匂いは適度にここちいい。 とはいえ、調子に乗ると酔ってしまうのだけれど。 梅の花も熟すと深みのある濃厚な甘い香りを放つようになる。 そうなる前の今の辺りが一番このみかもしれない。 帰りに目にした白梅の花は、夕焼けのせいで微かにピンクの色をしていた。 昨年は結構長い間この花を楽しめたような気がするけれど、今年はどうだろうか。
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春を匂わす梅の香り / 2007-02-15 (Thu)

冷たい風を横から受けながら歩いていると感じないけれど ふと立ち止まって振り仰げばやわらかな日差しが頬に温かい。 本来冬の晴れの日の暖かさとはこういうもので 昨日のようなのは暖かくてもうれしさ、有り難味を感じない。 駅に向かう途中で見かけた満開の白梅の花びらは透きとおるように白くて清らかで かすかに匂う梅の香はその姿通りまだまだ若い。 この花が咲き始めると春がもうそこまで来ていることを感じずにはいられない。
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雨の中の夕焼け / 2007-02-14 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
暖冬とは言われるけれど、それでも長時間外にいれば寒いと感じる そんな空気がガラッと変わったのはお昼を過ぎた頃。 辺りが段々モワンとし始め、体にまとわりつくような生ぬるい風が吹き始めた。 春一番が吹くかもしれない、そんなことを天気予報では言っていたけれど 結局、それ程の風が吹くことはなく ただ、この季節にはありえないような暖かな1日で 先日からちらほら咲き始めていた白梅が満開になった。 確かに、去年よりも早いペースで春に向かっている。 しとしとと雨が降る夕暮れ時 空を覆う雲の切れ間から夕焼けがのぞいていた。 それは、この湿った暖かさに似合う不思議色した光景だった。
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李下に冠を正さず / 2007-02-10 (Sat)

出かける用事があってバスに乗った。 後ろの席には親子が座っていて、自然とその会話が耳に入ってくる。 「李下に冠を正さず」はその時に母親が息子に言った言葉。 小学校3年生の息子はどうやら進学塾のようなところに通っていて その付き添いの母親の職業は先生のようだった。 算数の計算が早いとか、すぐに答えるとか、そういうのを「できる」というのではなく 質問の内容に則してちゃんと答えられる、人の答えとは違った切り口で答えられる そういうのが「できる」ということなんだ、っていう話をしていて なんとも耳が痛いお話、と思いながら聞いていたというか 本当は今日も睡眠不足なんだから寝たかったんだけれど 真後ろでそんな話をされると耳に入ってくるものだから 自然に任せていたら、結果的に聞くことになった、という感じだったのだけれど。 「表現力を磨くためにはできるだけ違う分野の本を多く読む必要がある」。 もっともです、って感じではあるけれど、昔同じようなことを言われたぞ、って思って なんか、段々どんよりしてしまった。 理想論を言えば、表現力を磨く、なんてことは考えず 好奇心を満足させるために本は読みたいと思う。 でも、こんな時期から塾へ行くっていうことは やはり中高一貫の受験を必要とする学校を目指しているのだろうし そうであれば、そんな理想論ではなく、いかに学力をつけるか、伸ばすか そういうところに力点が置かれるのは仕方のないことなのだろう、と思ったりもして なにより、子供自身が特にそれに拒否反応もなく自然なこととして受け入れて がんばって勉強しようとしている感じがあったので それはそれでいいのだな、などと考えながらバスに揺られていたら 「そんなことはしちゃダメ」という声が聞こえてきた。 「なんで?はがれているからつけようとしてるのに」 善意の塊の少年は不思議そうにお母さんに聞いた。 窓に貼られているシールのようなものが剥がれてきていたから彼は貼ろうとしたのだろうけれど 母親は「李下に冠を正さず、って言うでしょ」と言ってこう付け加えた。 「そう、ことわざも覚えておくといいよ」。 普段から私も思ったりすることがある。 善意でやったことが勘違いされることってあるから だったら自分の身を守るためには大人しくしていたほうがいいこともある。 今の世の中は昔と違ってどうも世知辛いし もともとわが身を守るのは自分だと思っているから いくつか予防線を張って危険の回避を心掛けていたりするのだけれど でも、まだ10歳ぐらいの子供にもそんな処世術を教えないといけないのかと思うと なんだかちょっと「う〜ん」と考えてしまった。 いずれ大人の世界はそんなものと知る時が来るはずだけれど 今はまだ、そんな風に思って欲しくはない、なんていうのは、やっぱり綺麗事なのかな。
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ファッション用語はどうも苦手 / 2007-02-07 (Wed)

「タモリのジャポニカロゴス」を見ていたら略語の問題が出てきた。 略語のもとの言い方を答えるもので、その中に「ワンピ」というのがあった。 タモリさんが一応「ワンピース」と答えたのだけれど その後で「そんなの言うかなぁ」って小声で言っていたのが印象的だった。 というのも、確かに「ワンピ」という略語はあるのだけれど どうも私はこの言い方がしっくりこないというか、実は寒気がするくらいすきじゃない言葉だったから。 もう15年くらい前のことなんだけれど アパレルに詳しい男性が私がワンピースの話をした時に「あ、ワンピ」と言ったのを聞いたのが最初。 「え、なに、ワンピ?」と、こころの中で思いながら、もう、ぞぉ〜〜!!っとなったのを覚えている。 今もいろんなところで目にするワンピ。 「キャミ」とか「タンク」なんていうのもあって、まぁ、タンクもそんな略あり?って思うひとつではあるけれど ファッション誌なんかで目にする分には許せる範囲。 たぶん、あれは、男性が言ったから受け付けなくなったんだろうね。 そういえば、今年の水着のトレンドは小悪魔キュートらしい (というか、水着に限ったことではないかもしれないけれど)。 そんなことを説明していたのはおよそ若い女性の水着とは関係なさそうな 30代後半ぐらいの普通のサラリーマン風の人だった。 小悪魔キュートですか・・・。
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黄色のクロッカス / 2007-02-06 (Tue)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
性懲りもなくまたしても買ってしまった球根いろいろ。 だいたいエアープランツまでも枯らしてしまう私だから あまり育てるものは向かないのだけれど たまにちょっとそういう潤いみたいなものが欲しくなる。 それで今回はお任せいろいろパックみたいなものを購入してみたのだけれど チューリップとかヒヤシンスとか 昔ながらのものがごろごろ入って送られてきた中に、クロッカスも入っていた。 クロッカスといえば、サフランと対で思い出す。 クロッカスが土植えでサフランは水栽培、そんな風にインプットされている。 昔々、サフランの水栽培セットを幼稚園でもらってきて家で育てたことがある。 水だけで球根から芽が出て花が咲く。 球根の養分を使って育つサフラン。 地中にある種から育つのとは違って 球根から芽が出るその所から目にすることができたことから 植物の不思議、みたいなものを小さいながらも感じたことを覚えている。 その時にサフランは水栽培するものだと思い込んだ。 後に土植えするクロッカスの親戚とわかるのだけれど どうしても昔の印象が強くて、やっぱりサフランは水栽培、そう今も思っている。 クロッカスの球根が出てきたからサフランも入っていることを期待したけれど 今回それは入っていなかった。 ちょっと残念に思いながらも、ヒヤシンスがあるから、久しぶりにこれで水栽培。 クロッカスはもちろん鉢に植えて日のあたるところに置いておいた。 結構遅めに植えたのだけれど、気付いたら今日花が咲いていた。 きれいな黄色のクロッカス。 この花ってこんなにかわいかったっけ?
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

完全休養 / 2007-02-04 (Sun)

休日といってもしなければいけないことはたっぷりとある訳で 今までできなくて後回しにしていたこととか 今週中にやっておかないといけないこととか まだ期限はきていないけれど、ゆくゆくはしなければならないこととかを考えて さて、どれから手をつけようか、なんて考えたりしていたのに 結局、何もしなかったのは、やっぱり昨日の半徹夜がきいているからかもしれない。 鏡に映った自分の顔を見たら、目の下には結構はっきりとクマができていた。 ちゃんと睡眠とらないと。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

凍える朝に / 2007-02-03 (Sat)

今日までに間に合わせなければならないことがあって、夜中の3時ごろまで作業をして それから出かけるまでの数時間は寝ることにしたのだけれど 中途半端な時間に寝たせいか、途中で目が覚めてしまった。 まだ太陽が昇る前、ほんの少しだけ空が白んでいる様子が窓から見えたから 少しだけ外に出てみた。 刺すように冷たい空気、干してある洗濯物に触れてみたらコチコチに凍っていた。 空にはぼんやりと浮かぶ満月、明け方だからかその光はなんだか少し弱々しかった。
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ほっと一息 / 2007-02-02 (Fri)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
最近、仕事が終わって外に出たらピンク色の空が迎えてくれることが多い。 それを見るとほっとするのは、ずっと張り詰めて仕事をしているからかもしれない。 わりとすんなりことが運ぶものもあるけれど、今週は結構厄介な内容のものだったから 難解なパズルを解き終えた後のような脱力感で、明日から休日だと思うと喜びもひとしお。 1週間、よくがんばりました。>自分
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不穏な音に戦々恐々 / 2007-02-01 (Thu)

最近、パソコンの音が気になっている。 小さいけれど、なんだかしゅるしゅるいっているような。 ちょうど何かの拍子に耳の奥がキーンと鳴るような、感覚としてはそんな感じ。 それはずっとではなくて、だいたい立ち上げてしばらくの間だけ。 もしかして、もうすぐ使えなくなる、とか? 結婚式で歌う曲が入ったCDが送られてきたから パソコンで聞こうと思ってセットしたら音が鳴らない。 以前にもそんなことがあったけれど、他ので音だしをしてからもう一度セットしたら鳴った経験から 今回もそうしてみたのだけれど、今回は他のも感知してくれなくて 更に、音だけじゃなくて文書も出なくなってしまったものだから非常に焦ったのだけれど いろいろやって、何とか音を出せるようにした。 ビスタも出たことだし、結構使っているし、買い替えの時期なのかもしれないけれど いろいろ手を入れて自分仕様にしたパソコンだから愛着もあって できるだけギリギリまで使いたいと思って粘っているところ。 でも、なんでも電気製品はそうだけれど、ある日突然使えなくなって大騒ぎになるんだよね。 特にパソコンはデータの問題もあるから尚更。 私のとぶと困るデータは写真と一部資料、ぐらいかな? それ以外は最悪なくなってもあきらめられる程度のものなんだけれど。 さて、リミットはいつ?
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