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雪のリズムとこころの波長と / 2008-01-27 (Sun)

朝、窓から差し込む光が暗くて 今日の天気はくもりだろうと勝手に予想して 窓の外を見てみたところ、静かに雪が降っていた。 それはふわふわ軽そうで でも、風はないからまっすぐに、ちらちら上から降りてくる。 その速さががこころの波長とピタッと合って とても穏やかな気持ちになったから しばらくそれを眺めていた。 このところ、積もるまではいかないものの雪がよく降る。
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よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

吹雪の中で / 2008-01-24 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
厚い雲に覆われて、どんより暗い空模様だったけれど 仕事を終えて外に出た時には、まだ雪は降っていなかった。 けれど、明らかにそれは雪雲だった。 冷たい風に吹かれながらしばらく歩いていたら、案の定雪が降り始め それは段々強さを増した。 柔らかな雪がコートに張り付いて段々まっ白になってくる。 払っても払ってもそれは続き、諦めて傘をさしたのだけれど 軽い雪はふわふわと舞うからあまり効果がなかった。 今日はあまりに寒いからか、払った雪で手袋がぬれない。 コートの雪をじっと見てみたところ、結晶が見えたような気がした。
自然や季節のこと | コメント : 2 | トラックバック : 0

今年の初雪 / 2008-01-17 (Thu)

不意にバラバラという音がした。
外に出て確かめてみたらやっぱりそうだった。
白い雪。
小さな白い塊がいくつもいくつも勢いよく空から降ってきて地面を転がる。
生い茂った葉に当たって、畑のビニールシートに当たって
発する音が寒空の下静かに伝わる。
やっときた今年の初雪。
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お抹茶は祖母の思い出 / 2008-01-16 (Wed)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
干菓子をもらった。 それは小さな梅の花の形をしていた。 あまり詳しくはないのだけれど、たぶんこれは和三盆を固めたもの。 お盆のお菓子の落雁とはちょっと違う。 昔々、まだ子供の頃、この干菓子の位置づけがよくわからなかった。 お砂糖の塊のようだけれど、角砂糖とどう違うのか、そんなことを考えたりしていた。 お抹茶に合うことを考えると、働きとしては角砂糖と似ていなくもない。 干菓子がどういうものかわかった今でも そう思っているからか、わざわざ買うことはないし こういうことでもない限り、口にすることのないお菓子。 干菓子といえばお抹茶なのだろうけれど、久しく飲んでいない。 こればっかりは習っていないと点てられないからそうなってしまうのだけれど たまにふっと飲みたくなることがある。 学生の時に一度習おうかと思うには思ったのだけれど、結局諦めてしまった。 その時、どうして習おうと思ったのか それは、昔々に母方の祖母に点ててもらったお抹茶の味が印象に残っていたからだと思う。 母方の祖母は、彼女の夫が亡くなった後 和裁と華道の先生で生計を立てていた人で、茶道もずっと習っていた。 田舎で飲むことのないお抹茶が珍しくて 夏休みに遊びに行った時は、よく3時のおやつ時にねだって点ててもらっていた。 渋いお茶はあの頃から苦手だったけれど お抹茶は渋いだけじゃなくて緑の爽やかな感じがなんとも言えずすきだった。 彼女は普段から着物でいることが多く、田舎の生活でどっぷりと和に触れていた私だったけれど 都会暮らしのその祖母はまた違ったところで和の人で、それが粋で格好よかった。 よくいたずらをしては大きな目でギロリと睨まれて叱られて それがとても迫力があったものだから、長い間、怖い人だと思っていた。 父方の祖母が、どちらかと言えばきつく叱るというよりも諭すタイプだったから 比較の問題で、その時々に受ける印象からそうなってしまったのだと思うのだけれど 今思い返してみると、確かに厳しくはあったけれど その厳しさは悪いことをした子供を叱るのに当然のもので それ以外の時はいつも笑顔だったように思う。 その祖母が亡くなって半年が経った。 上品でやさしい甘さの干菓子を口に含みながら 自分では飲むことのできないお抹茶のことを考えていたら祖母のことを思い出した。 たぶんそれは、これからもきっと。
よしなしごと | コメント : 0 | トラックバック : 0

最初はただの線だったんだけどね。 / 2008-01-10 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
空に数本の長い白い線が描かれていた。 それがとても潔く感じられて 急いでカメラを取りに行ったのだけれど それがみるみるうちに広がってしまった。 今日は雲の流れが速い。
空のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

ニッキ風味の白いお餅 / 2008-01-10 (Thu)

【引用始まり】 --- 【引用終わり】 ---
京都に八ツ橋メーカーはいったいどれ程あるのだろう。 基本はどこも同じなのだけれど、それぞれにそれぞれの味が開発されていて面白い。 たぶんどこのメーカーも作っているだろう 中に餡の入ったニッキ味の生八ツ橋でさえ、味に違いがあるらしい。 私はこだわりを持つ程に食べたことがないので 今もその違いはわからないから、見かけたらそこで買うという感じ。 おきにいりというのは特にない。 以前餡なしの生八ツ橋を食べておいしかったのを思い出し、見かけたお店にふらっと入った。 いろんな味の餡を包んだシリーズの中に ニッキ味のお餅に黒蜜ときな粉をかけて食べる白餅というのがあったから試しに買ってみた。 ふんわり口に広がるニッキの風味、クセもあるけれどコクもある黒蜜、そして香ばしいきな粉の味は 濃い緑茶にピッタリだった。
食のこと | コメント : 0 | トラックバック : 0

濃霧の朝 / 2008-01-08 (Tue)

その前兆は確かに前の日からあった。
けれど、そんなことはすっかり今朝には忘れていた。
少し早く起きたのだから、少し早めに出ればよかった。
そんなことを思っても後の祭。

ぐっと冷え込んだ朝、ゴミを捨てに行った時に、少しもやが出ているとは思ったけれど
ことの重大性にはその時にはまだ気付いていなかった。
いつもと同じ時間に家を出て、角を曲がって遠くを見渡せるところまできて
やっとそのことに気付いたのだった。

遠くがかすんで視界が1kmない時の状態を霧が出ていると言う。
今日の状態はたぶん50mでさえ先が見えない、そんな状態。
とても濃い霧が辺りを覆っていて
かろうじて見えるのは少し背の高い電柱の先がいくつか。
振り返れば霧の中に太陽がまぶしくない状態で昇っていた。
少しオレンジがかった霧の中を歩きながら着いた駅では
案の定、ダイヤが乱れて人が溢れていた。

この沿線は寒さに弱い。
雪や凍結、そして霧、そういうことでダイヤが乱れる。
駅に着いてちょうど入ってきた電車に乗ったはいいけれど
途中、行き先変更があって電車を乗り換えさせられたりして
結局、本来15分程度で着く駅に到着するのに50分もかかってしまった。
いつも早く着くように出ているから少々電車が遅れても問題ないことが多いのだけれど
さすがに50分も遅れたとなれば、定時に着くことは難しい。
いつもは歩く道のりをタクシーにして、なんとか10分遅れで会社に着くことができた。
本来時間給だから、遅れたらその分引かれることになるのだけれど
特にそういうこともなく、仕事にも支障なく
とりあえず遅れたことで発生したのはタクシー代だけで済んだ。

携帯を持っていないことで朝からやきもきさせられて、不要な出費まであって
到着した時にどっと疲れが出たのは確かだけれど
でも、あのオレンジ色の霧の中を歩いた感触は心地よかったし
車窓から見えた霧の表情も味があってよかった。
忙しない朝じゃなければもっと楽しめただろうと思うと残念でならない。
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幸せのバロメーター / 2008-01-04 (Fri)

去年は出産した知り合いが多かった。
ということで、年賀状も赤ちゃん写真のものが多かった。

昔、誰かが言っていた。
「子供だけ写した写真の年賀状を送るのはいかがなものか。
こちらは子供には会ったこともない訳だし。
私は送り主自身が今どうなのかが知りたい訳だし。
それなら家族写真にして欲しい」。
なるほど、それは一理あるかも。
その時はそう思った。

今、私は子供写真だけの年賀状を結構もらう。
一度も会ったことのない彼、彼女達の成長を毎年写真で見ている。
送り主の写真はない。
けれど、別にそれでもいいと思う。
写真を見ながら、こんなに大きくなったんだ、とか
お母さんに似てきたな、とか、いろいろ思っている。

それで、今年の赤ちゃん写真。
これがまたどれもかわいい。
ある程度大きくなった子供の写真には
その表情にいろんな思いが透けて見えるように感じる。
けれど、赤ちゃんの表情には複雑なものがまだない。
とても単純明快。
愛嬌たっぷりの写真を見ながら思う。
「よかったね。
君は今幸せなんだね。
そして、お父さんとお母さんもきっと幸せなんだね」。
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