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一瞬の出来事 / 2011-01-17 (Mon)

朝、家を出る時にはかすかに名残りを見たけれど
気にもかけずにいた。
それを後々大いに後悔することになろうとは、その時は全く思わなかった。

電車に乗って、一駅過ぎるごとに
窓から見える家々の屋根の上に積もった雪の厚さが増して行くのがわかった。
今日は雪の日だっただろうか?
天気予報でそうとは言っていなかったから気にしなかったのだけれど
京都市内の辺りはそうではなかったようで
電車を降りたら積雪量はそれ程ではないものの
融けた雪がアイスバーンとなってアスファルトの細い路地を覆っていた。
こういう時は、誰も歩かなかった新雪が残っている所を行くのが安全だろう。
ということで、歩道と車道の境界を区切っている細い段になった所を
子供のように平均台よろしく歩いたりして、転ばないように気をつけていた。

それは少しの気の緩みだった。
細い道だから歩道が左右どちらかにひとつしかなくて、信号を渡るたび、右に左によく替わる。
それで、左から右へ移動しようと道を横切った時、アイスバーンに足を取られてつるんと滑った。
何かで読んだことがあるのだけれど、ぶつかるなりなんなりで体が放り出された時
それは一瞬のことなのだけれど、自分の体が飛んでいるのをスローモーションで感じるのだとか。
その時の私もまさにそうで、景色が90度ゆっくりと動くのを見ながら
あぁ、いま滑って、背中から地面に落ちている
そんなことを冷静に思っていた。
全て融けた雪が凍っているだけだから、地面はアスファルトの硬さそのもので
どさっと落ちた私はしたたかに尾てい骨の辺りの背中を打った。
今までも滑って転んだことはあったけれど、体験したことのない痛さで
でも、仕事には行かなければならないわけで、痛みをかばいながら
それから30分ほどの道のりを歩いて、仕事をして、そして帰ってきた。

家でいろいろ調べた結果、骨折なら歩けないようだし
治療もギプスをはめて固定できるような箇所でもないから
ひたすら静かにして過ごす、ぐらいしかないようだったから
病院には行かなくていいかな、と思っている。
しかし、歩きやすいからと普段愛用しているスニーカーの底が
結構つるつるになっていたなんて気付かなかった。
これじゃ・・・、滑るね。
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